日本橋濱町Weblog(日々酔亭)

Quality Economic Analyses Produces Winning Markets

仕事からの教え

ウォルター・アイザックソン著『スティーブ・ジョブズⅡ』:すべてが一体となって機能する

第Ⅱ巻、ちょうど1ヶ月かかった。その間に日本のパソコン史を読んでいたからだが。 mnoguti.hatenablog.com 第Ⅱ巻は、圧巻だ。そりゃそうだろう。ジョブズが復帰してからの怒涛の進撃が描かれているのだから。Think Differentから始まり、iMac、アップルスト…

点、線、面で考える

点を見つけることが最初 世の中で注目されてることの一歩先を行けるのがいい // 点が見つかったらそれを線にすることを考える 線は複数作るか1つに絞るか・・・1つに絞る ストーリーを考えて進める・・・途中変更はあり、貪欲に周りを吸収する つまり変幻…

プロジェクト実施の判断基準としての戦略:例えば収入の少ないプロジェクトは断るべきか?

繁忙期になると必ず悩む・・・小規模プロジェクト依頼への対応。他のプロジェクトを多数抱え、稼働が逼迫する中どうしようかと・・・今回は稼働がないので申し訳ないとなる場合が多い(依頼主に対して)。 でも断ったことは本当にそれでよかったのだろうかと…

人形町いわさきで20年ぶりの懐かしい人に会う

久しぶりに人形町のいわさきさんに行った。 魚介を中心とした料理の美味しさは折り紙つきであることもあり、店内は賑わっていた。その賑やかな店内に入っていくと、その彼はすでに到着していた。 // 「お久しぶり」と言ったかも忘れてしまったが、正直、こう…

ウォルター・アイザックソン著『スティーブ・ジョブズⅠ』:洗練を突き詰めると簡潔になる

2011年出版だが、ずーっと積読になっていた。なぜ読まないで放って置いたのか自分でもよく分からない。当時は、Apple製品はiPhoneを使うかどうかぐらいだったので、Appleやジョブズにあまり興味がなかったのかもしれない。それなら買うなよって言われそうだ…

新井紀子著『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』:AIの可能性とこれからの経済社会を考える

国立情報学研究所の新井氏が書いた問題提起の書。 AIとAI技術の違い。現在、AIと言われているのは正確にはAI技術のことであること。 AI(技術)にできることとできないこと。現状の数学では汎用AIを実現するのは不可能であること。AI万能論に対して、現実が…

専門家って・・・

専門家って仕事をやってればいつの間にかなっているものではないと思うんだよね。 自分で決めるものだと思う。それに対して周りからアドバイスとかはあるかと思うけど、仕事やってれば、周りが自然と、「お前の専門は・・・」となるのかというとそれは違うと…

脳みそへのエネルギー補給w

29日、金曜日は2018年度の御用納め・・・また新しい環境に旅立っていく人たちもこの日が最終日だった。細かいことは書かないが、これまでお世話になったお礼にということで甘いものをいただいた。 自宅に帰って早速いただきました。美味しかったです。 あっ…

今の働き方改革は中途半端ではないか?:目指すのは妄想を促進する働き方だ!

働き方改革・・・今もってなかなか関心があるようだ。 // 働き方改革というとどういう改革をみんな連想するのだろうか。 例えば、こんなところだろう。 労働時間の短縮(ノー残業デー、朝型勤務、深夜残業禁止など) 休暇の取得推進(時間単位有給休暇、有給…

謹賀新年2019年:今年は、控えめに、より速く、より正確に、より深く、より広く

新年明けましておめでとうございます。 まずは富士山から!! 2019年はじっくり、一つ一つを大切にいきたいと思います。もう一度、最初に戻り、考えることを大切に、いろいろな体験を自分の骨身、血肉になるように、無駄にしないように1年間を過ごすことが…

【ホワイティうめだ】ベシャメルカフェ:ノマドワーカーは今日も行く:マジックコネクトは便利だ!!

大阪への出張は年に何回かある。そんな時、遅い昼食を取るのが、誰でも知っているホワイティうめだ界隈。そして昼食後に時間がある時、ちょっと寄らせてもらうのが、こちらのベシャメルカフェ。 お昼時は過ぎているので、比較的空いている。席を確保してから…

CEATEC JAPAN 2018:こういうところに行くのも必要なこと

毎年恒例、CEATEC JAPANが、10月16日から19日まで幕張メッセで開催された。 www.ceatec.com 幕張メッセのあの会場に大手から中小企業、ベンチャーまで多くの企業が次世代の製品、技術を競って展示している。説明もしてくれて色々刺激を受けること間違いなし…

モーツァルト「魔笛」:新国立劇場での魔笛、いろいろな思いが錯綜する舞台演出に満足

昨年も魔笛を見たが、昨年の魔笛は演出が思いっきりびっくり@@!だったので、もう少し伝統的?な魔笛を見たいということで、今年は新国立劇場へ。 mnoguti.hatenablog.com 今回の魔笛は、やはり演出が凝っていた。演出家の思いが多く込められた舞台。その…

ビジネスレポートと学術論文・・・書くということ

先日、とあるところでビジネスレポートと学術論文の話があった。 その時は、とある研究機関の研究員が学術論文はかけるのだが、ビジネスレポートはなかなか上手く書けないというような話ではなかったかと思う。その時は研究員が主語だったので、その研究員の…

立花隆編 戸塚洋二著「がんと闘った科学者の記録」:闘病と研究と生活といろいろ考えさせられます

はて?今となってはなぜこの本を読み始めたのか、そのきっかけを忘れてしまった。 ブログの記事を遡ってみると、2月に読み始めたようだ。 mnoguti.hatenablog.com 実はこの本を読み始める、否、手に取るのは自分としてはなかなかすんなりとはいかなかった。…

渋沢栄一翁の像に元気づけられる

なぜか、渋沢栄一翁*1に憧れるんだな。 いつもこの像を見る度に励まされる思いで前を通り過ぎる。 渋沢栄一 上 算盤篇 (文春文庫) 作者: 鹿島茂 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2013/08/06 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (4件) を見る この本をじ…

承認欲求が強いみたい^^;

先日、もう一度、研究なるものをして学術論文を書こうかということを何と無く書いてみた。 mnoguti.hatenablog.com その中で下記の文献を紹介したわけだが、それを自分も読んでみた。 なぜあなたの研究は進まないのか? 作者: 佐藤雅昭 出版社/メーカー: メデ…

穴は大きい

1人の中堅研究員が去った。 一緒に働くようになり10年以上になる。 本人は周りについていけずだいぶ悩んだようだ。 それでたどり着いたのが、単独でプロジェクトをこなすことだった。確かにそのような形で何本かのプロジェクトはこなした。 しかし、世の中、…

脳は見たいものしか見ない

攻殻機動隊Stand Alone Complexの第4話に「視覚素子は笑う」という回がある。これはトグサの仲間から「警察内部に不審な動きを察知したので相談にのって欲しいとの」相談があり、その時、渡された数多くの証拠写真に、そのどこに証拠があるのかをトグサが気…

デザインシンキング:魅力的だけど、使うのは自分たちだから

先日、デザインシンキングのさわりを体験させてもらう機会があった。 実は、デザインシンキング、デザイン思考という新しいものを産み出すための道具についてはあまり関心がなかったというところ。しかし、自分の周りは、どうにかしなければいけない状況があ…

2018年が始まりました・・・今年もよろしくお願いします

昨晩は初詣の後、午前2時ぐらいまでテレビを見ていた。最近は行く年来る年がないのかと気づき、寂しい気分になった。各地の初詣の情景を見るのが結構好きだった。 今朝は8時過ぎに起きて、新年最初の食事ということで、お神酒とお雑煮と少々のお正月料理をい…

2017年最後の記事は・・・5時間の営業に倍以上の準備時間・・・手間の大切さ

開店以来よくお邪魔させていただいている富士屋本店日本橋浜町さん。いつも美味しい料理を出してくれる。 たまたま自宅の近くで、朝、自分が9時過ぎに出勤する時、富士屋本店さんの横を通るのだが、その時間にはすでに夕方の営業に向けて準備が開始されいて…

働き方改革とICT:EvernoteとDropboxとZoomは必須でしょ

働き方改革・・・と言い始めて今年も師走目前・・・時短だあ、生産性だあなんて言っていられない季節になってきました。 以前にも書いたけど、働き方改革で目指すべきは時短や生産性の向上ではないのではないか。それはあくまでも結果としてついてくるような…

いろはのぬ:賭けはしない方がいい

賭けだったのか?と・・・「ある意味」ってどういう意味だよって思う。選挙後の前原氏がマスコミのインタビューで、民進党の希望の党への合流について以下のように伝えている。 jp.reuters.com 希望の党への合流は・・・ 「ある意味、賭けのようなものだった…

久しぶりの羽田空港、久しぶりの787、久しぶりのホットコーヒー

先日、大阪に久しぶりに行った。 最近は新幹線を使うことが多い大阪行きだが、今回は、今月末期限のANAコインがだいぶあったので、飛行機を選択。かつ、機材は写真の787・・・最新鋭機がちょうどの時間にあったので、それで行くことに。 大阪に行く際には、…

労働時間短縮∈働き方改革:それだけではないだろう、ないし、もっと大切なことがあるだろう

自分の印象なので偏りはあるとは思うが、働き方改革というと話がすぐに時短、労働時間の短縮の話、コスト節約的な効率性追求の話になりがちだが、本来、それは改革の一部であって、もっと考えるべき視点、やるべきことがあるのではないか? 60の先進事例で学…

いろはのり:身近にいる「鍵を探す男」

次のような寓話がある。 夜中に歩いていると、街灯の下で這いつくばっている男がいる。何をしているのかといぶかって聞いてみると、鍵をさがしているという。大変気の毒なので、一緒に探してみるが、一向に鍵は見つからない。そこで、念のためにどこで鍵を落…

ブログの更新1000日継続できたよ。

昨日、このブログの連続投稿が1000日を記録した。まあ、正直言うと書けない日が何日かあり、後から書いたりしたこともあったが、何しろ1000日は1000日。その画面がこちら。2017年10月15日の記事。正確にはこの記事の前に一つあるので1000日連続を記録した記…

負けられないけど、酒には負けた

今回は久しぶりにお刺身堪能しました。これはよかったんです。 場所はいつものココでした。 かねた丸 関連ランキング:居酒屋 | 人形町駅、浜町駅、東日本橋駅 楽しい仲間と飲んでいました。これも良かったんです。 そして羽目を外した格好になりました・・…

湯谷昇羊著「『できません』と云うなーオムロン創業者 立石一真」:技術経営者とは斯くあるべき

今回、とある件でオムロンさんにお世話になるので、新ためてオムロンという企業を勉強するために読んでみた。創業者立石氏の生涯を描いた一冊だ。 オムロン・・・この社名、聞いたことはあるが、何を売っている企業なのか咄嗟には思い浮かばなかった。そこで…