日本橋濱町Weblog(日々酔亭)

Quality Economic Analyses Produces Winning Markets

炊飯器を新しくした:Vermicular(バーミキュラ)のライスポット(3合用)

これまで使っていた炊飯器が大阪方面に行ってしまったので、新しいのを購入。ついにバーミキュラのライスポットを買った。

www.vermicular.jp

以前から興味があった炊飯器だったが、このタイミングで買うとは・・・と予期していなかった今回の購入だ。

日本橋高島屋で購入したのだが、見た目はこれまで使っていた炊飯器とほぼ同じくらいの大きさだったので、持ち帰りも楽にできるかと思った・・・が、実際はそうではなかった。写真の通り、鍋とポットヒーター部が別々に梱包されるためだ。鍋が重かったのは言うまでもない(とは言ってみたものの、実際には持って帰ってきたのだが・・・)。

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下の写真はセッティングしたところ。翌朝、早速、ご飯を炊く。お久しぶりの炊きたてのご飯だ。しかもバーミキュラときたもんだ。期待に心がワクワクする。

ところで炊飯時間だが、小一時間かかる。これは予想外だった。要するに電気を使ってはいるものの、昔の羽釜や土鍋で炊くのを再現しているということかと。

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待ちに待って炊き上がる。香りがいいような、昔の懐かしい炊きたてご飯の香りがするような・・・それは気のせいか単なる思い込みか・・・でもやはり美味しいそうな香りがしていた。

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もう少しアップで撮ればよかったが、炊き上がったご飯が立っている。美味しそうだよ。これからはご飯を炊くのが楽しみになってくる。

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どうでしょう。美味しそう(美味しいという言葉しか見つからない・・・ボキャブラリの貧困さを考えてしまう)。レシピ本が付いていて、そこにはご飯を炊く他にもいろいろな料理が紹介してあって、これをどこまで使いこなせるのか・・・炊飯だけではもったいないと・・・これからのお楽しみ。

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出来上がった朝ごはん。ご飯が光り輝いているw

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今回は普通の炊き加減で炊いたということだ。硬めとか、玄米とかのセッティングも解説してあるので、次回以降、少しずつ試してみたいと思う。

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楽しみが増えるというのはいいことだ。

洗練を突き詰めると簡潔になるということで、このバーミキュラのライスポット、デザインがシンプルなところが良い。

外食の機会がますます減りそう。それはそれで良いかな。

 

隅田川テラス11キロ:運動不足もここまでくると・・・酷暑ランというほどでもなく

徳島では台風の影響で1回しか走れず、中3日空いてしまったこともあるが、その3日間がほとんど身体を動かしていないときたもんだから*1、今日は走っていて変な感じだった。

 

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日本橋川に架かる豊海橋の手前がすっかり綺麗にリニューアルされ、広々。ここにあった公衆トイレは無くなってしまったので注意。

 

14時前のスタートだったので、一番暑い時間といえば時間だったが、今までの経験からすると、午前のお昼前の日差しが一番きつい。それに比べれば日陰がある程度できていたこともあり、少しは走れたというところか。

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5キロラップ&ペースは以下の通り。

  • 05キロ:34分04秒(6分48秒)
  • 10キロ:57分59秒(11分36秒)
  • 残 り:09分39秒(8分22秒)

まあ走れたと言えるのは、最初の3キロと最後の2キロか。距離でいうと半分は歩いた。時間だとほとんど歩いていた感じ。

 

中3日の運動不足解消を考えて、走れないのはわかっていたが、とにかく10キロはクリアするという目標でのテラスでした。一応、目標は達成したので、良しとする。

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この暑いさなか、自分以外にも走っている人はそれなりにいて、年齢層も様々。どちらかというと自分と同じぐらいかもう少し若い人が多かったか。男性が多かったが女性もいた。みんなよく走るねえ。

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明日はできたら午前中に最低5キロぐらいテラスを走る(実際は歩く?)予定。さて、どうなりますか。

 

*1:参考までに歩数を書き出すと、水曜日990歩、木曜日1612歩、土曜日6198歩だ。土曜日は東京に戻り買い物などしたので少し歩いたが、その前二日間が悲惨だった。特に水曜日の990歩は、1000歩行かなかったのかと自分でもびっくりだった。

今回は早かった徳島東京662キロ:台風来襲がいい方向に影響した!?

台風は前日に抜け、この日は曇り空ではあるものの、風もほぼ納まり、東京までのドライブ、特に最初の2つの橋、鳴門大橋と明石海峡大橋は渡れるだろうということでいつもと同じ午前6時に出発。

今回は15日の台風の影響がどう出るか判断できず、何しろ最初の草津JCTまでをいかに渋滞に会わずに抜けるかということで最初は自分がハンドルを握る。徳島県内の一般道から高速まではいつもと同じような交通量。淡路島に渡ってからも少し多いか?と思うぐらいで順調に本州に戻る。

 

阪神高速中国自動車道もパスし、神戸JCTから新名神へ。高槻JCTから草津JCTの間を渋滞なしで抜けれればOKだった。そのため淡路SAにも立ち寄らず先を急いだわけだが、結果は草津JCTの前で少し渋滞に引っかかった程度で済んだ。

予定より早く甲南PAに到着。トイレを済まし、ソフトクリームをいただき、早々に出発。ここから新東名の岡崎PAまでは、エミさんがハンドルを握る。交通量も少なく、順調なドライブだった。

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ここまで来て青空が広がってくる。このまま天気は回復するのかと思ったらそうでもなかった。台風一過とまではいかないが、久しぶりの青空は気持ちがいい。

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この区間で助出席は初めて。いつもはチラ見していた色々な景色を楽しむ。写真は、亀山西JCT側の新名神のトンネルの入り口。ここから鈴鹿山脈の下を抜け、新四日市JCTまでショートカット。今までの鈴鹿峠の渋滞はこれで悩むことはなくなった。

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お次は、伊勢湾岸道にかかる吊り橋の数々。伊勢湾岸道は比較的渋滞が少なく、気持ちよく運転できる区間。特に名港を横切るあたりは海に面し気持ちがいいのと、この大きな吊り橋とゆったりした道幅で運転するのが好きなところ。

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これは長島スパーランドのジェットコースター。自分からは絶対乗らない。ここに入場する車列が高速まで伸びることが度々あり、特に下りは要注意だが、今回の上り線は全く影響なし(昼前だったこともあると思う)。

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伊勢湾岸道を気持ちよく走りきり、新東名の岡崎PAでだいぶ早い昼食。実はナビは東名を指示していたいが、自分らは新東名を選択。走っていて新東名の方が楽だからだが、この時、新東名は渋滞等はなかったと思うのになぜナビは東名だったのかは謎。

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昼食に選んだのは、大正庵釜春さんの天ぷらざるうどん。ゴツゴツした麺がいつも食べる讃岐うどんの麺とは異なり、食べでがあった。自分の好みとしては、讃岐うどん系の方がいいかな・・・お腹いっぱいになった。

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ここ、岡崎まで来てしまえば後は事故がない限り、神奈川県内のいつもの渋滞箇所を残すだけ。再度ハンドルを握り快調に走った。

今回はやはり15日の台風の影響は吉*1と出たようだ。大阪より東の人たちは15日中に移動してしまったのだと思う。15日が動けなかった大阪以西の人たちはそれほど多くないということだろう。御殿場JCT以降の東名もそれほど混雑はなく、首都高に入ってから若干渋滞があったぐらい。いつもこのぐらいで帰れると楽なんだが・・・。

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今回は、朝6時に出発し、正味8時間の運転(食事、休憩含めても9時間)で到着。これまでと比較しても早い部類に入るのではないかと思う。結果、燃費も21キロ越えをキープしたし、疲れもそれほどでもなかった。

台風の影響が味方してくれてよかったという2019年夏の徳島東京662キロでした。お疲れ様でした。

次回は暮れになります。

 

*1:この東京への帰りのドライブだけを考えればということだ。実際は、台風の影響で、阿波踊りに行けず、ゴルフは1度も練習に行けず、ランも1度しか走れず、どこへの観光もできず、美味しいものも食べに行けずと散々といえば散々な2019年のお盆であった。

個人情報の経済的価値を考える:マイデータ・マイライフに参加する(電通と富士通の試み)

電通さんと富士通さんがGAFAに牛耳られていると見られているネット上の個人データに一矢報いようとして「パーソナルデータを活用した新しいライフスタイルを提案するライフデザインの検討を開始」した。その取り組みの一端が語られたワークショップだった。

 

peatix.com

今回のワークショップは、「本活動の一環として両社は、個人に関わる「時間」と「趣向」のデータを活用し、個人にあったライフスタイルをデザインする実証実験を、2019年8月に実施します。本実証実験では、データは自分自身がコントロールすべきという考えのもと、両社が参加者に、自分自身のデータを自分の生活のために活用することを体感いただくため、参加者が利用許諾した自身のGoogle カレンダーのデータを活用し趣味・趣向のデータをマッチングさせてライフスタイルを提案します。」

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「また、本実証実験に向けて構築するサービスでは、個人が安心してデータを取り扱うことを可能にする富士通PDS(Personal Data Store)サービスである「Personium(ペルソニウム)*1」サービスを基盤とし、電通が提唱する「タイムフィリング*2」という考えのもとで富士通が開発したアプリケーションを使用します。」*3ということを体験するものだった。

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いろいろハプニングもあったが、自分にとってはGAFAが世界中から集めている個人情報、個人データが個人にとってどういう意味を持っているのかを実感させてもらえるワークショップであった。それがどのようなものであったか、この日、庄司先生が自分を例にして個人データの持つ可能性を示してくれたので、それの一部を紹介しよう。

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ここで庄司先生から示されたことは先日の情報通信白書の読書会で考えたこととつながるものであり、読書会の話がどちらかというとマクロや産業レベルの話であったのに対し、この時は個人レベルの話と言えただろう。

mnoguti.hatenablog.com

 

話の内容は、もう少し自分の情報を大切にしましょう、自分の情報をプライバーの問題だけでなく、もう少し自分で上手く生かして使うことを考えましょう。そうすると、個人情報の経済的価値が見えてきませんか・・・というものだと僕は受け止めた。

そうなのだ。今のままでは、プライバシーをあまりに重視するあまり、将来、個人情報の持つ経済的価値を見殺してしまい、それが本来持っている価値を所有している本人でさえ死蔵してしまうのではないかという懸念。今で言えば、GAFAに自由に(無料で)使わせていいのかということだ。プライバシーとか、忘れられる権利とかを検討するのも大切なのだが、それの持つ経済的価値をもう少し考えてみてはどうかということだと思う*4

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そこで実際に考えてみようということになる。「定量化する自分」ということで、まずは、日常生活がどの程度定量化されているかを考えるといいだろうということで具体的に考えさせてくれた。

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上の写真の通り、いつ(スケジュール)、どこ(地図)、だれ(人間関係)、なに(買い物)の軸で整理してみると、意外とたくさんあることに気づくのではないか。

順不同で自分の定量化の例を上げてみると、会社サイボウズ(スケジュール)、iPhoneカレンダ(スケジュール)、GoolgeMap(行き先)、Facebook(日々の出来事、人間関係)、twitter(日々の出来事、人間関係)、Instagram(日々の出来事、人間関係)、ブログ(日々の出来事)、Amazon楽天(購買行動)、Garming(ランング等運動、心拍数)、mealog(体重、体脂肪率)、Eight(名刺管理)、乗り換えNAVI等(移動)ほぼ起きている間の行動は何らかの形で記録されている。

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これらのデータをまず各分野でなるべく1つに集約して簡潔にすることと、そのデータをさらに連携させるとそこからまたいろいろ便利なことができるようになるのではないかという問いかけだったが、実はこのデータの連携がなかなか上手くいかないという現状。それに対する富士通さんと電通さんの試みというつながりになる。 

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もっと便利になるはずということで、ここでは、健康、娯楽、人間関係に基づいて具体的に考えた。この日は、それを、ペルソニウムサービスで実体験してみたわけだが、時間が短かったのでそこを実感するまではいかなかったが、庄司先生の話を聞きながらそういうことだったかとピンときたことはきた。

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こうやって考えてくると、デジタル経済を成長させるためには、マクロ、産業レベルの取り組みとミクロ、個人レベルの取り組みの両面が必要なのだと思えてくる。GAFAに対抗する云々ではなく、デジタル経済を成長のエンジンにするためにも個人情報の経済財としての可能性、それを可能にするための制度設計がこれからは大切なのではないかと思うのでした。

 

*1:パーソナルデータの開示者や活用者に対し、データ保管やアクセス管理可能なデータ領域を提供するサービス。

*2:自分の時間をより能動的に埋めていくことで、生活にリズムができ、好奇心や興味が芽生え、新たな出会いが生まれる、という考え方。(電通より商標出願中)

*3:

http://www.dentsu.co.jp/news/release/2019/0513-009813.html から引用。

*4:人は日々生活することでいろいろな生活情報を生産している。それを取引すれば・・・今の感覚で言えば、働かずに収入を得る道が開ける・・・ベイシックインカムに近いものではないか?

台風10号は、今のところ、マラソンのトップランナーぐらいのペース

印象では、これまでで一番風雨がひどかったのは明け方。結構、風が吹いて、雨が窓に吹き付けていた。現在はその時に比べると若干風雨ともに弱くなったかというところ。台風が最接近するのはこれからだけどね。

 

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今回の台風(クローサ)は速度がゆっくりだ。日本近辺にくる台風は北緯30度を越えると偏西風に乗って急速に速度を上げるものだが、昨日、その30度を超えてからも速度は上がらず15キロぐらいだった。

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それが現在、20キロ・・・遅い。フルマラソントップランナーぐらいのペース。もう少しペースあげてもいいと思うが、どうも慎重派らしい。今後、徐々にペースをあげてくるのだろうが、できれば早め早めにお願いしたいものだ。

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明け方に比べ少しは弱くなったように感じられるとは言え、雨は間断なく降っており、庭を見ると結構水たまりが大きくなっている(下の写真、結構水たまりになっているのだが、これで確認するのはちと難しいか・・・)。

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これ以上、ひどくならずにペースをあげてもらってさっさかすぎてもらいたいものだ。

(以下加筆)

その後、台風10号は速度を少し上げ、お昼すぎには吉野川市はだいぶおさまった。夕方には青空が覗くまで回復。でも時折、大粒の雨が降る時がある。明日は、混むかもしれないが、東京に戻れるだろう。