話はガラッと変わって、もう一つ、走ることに力を入れるということも考えないではなかった。こっちはもっと金にならないw・・・少し前話題になったSTEPNというランニング等をすることで暗号資産を稼ぐことができるMove to Earnという分野のNFTゲームがあり、こういうのが実サービスとして定着してくれば走ることで稼ぐことが自分にも可能になるが、どうだろうか。*3
以前の記事で還暦後の走ることについても書いた。そしてMove to Earn系のサービスの可能性を考えれば*4、現状の走ることに没頭できていない状況はもったいないことだ。稼ぐ手立てとして考えるならば、是非没頭するように修正すべきだろう。将来稼げるようになるかもしれないことを励みにし、短期的には走ることで健康を維持できるし、気分転換にもなるし、日々の取り組みの効率も上がる・・・動機づけとしては十分だ。これで再度走ることが生活の一部になることを着実に実現する。すでにこれまで走っていた方が体重が減ること、血圧も下がることは経験しているのだから無理なことではない。走ることについては7月で建て直したい。
*3:Move to Earnの一種と言えるか、自分が色々な交通手段で移動することでポイントを稼げるANA Pocketというアプリも出てきている。この場合、ポイントが貯まると抽選ができて、マイルなどに交換できる。提供するANAからすれば、利用者の行動履歴が全て手に入るわけで、航空サービスを中心としたサービス開発に役立てられるということだろう。
*4:ここは自分からもっとビジネスとして積極的に関わってもいいかもしれない。まずは、Move to Earn系のNFTゲームの現状を調べるところからやってみる。
I wrote the following article the other day, about how mutual sharing of images can alleviate loneliness to a great extent, and I wondered if anyone would be willing to provide such a service, or if it would even be possible now... If so, I wondered if I could do it myself.
I think there are a lot of people who are unable to act on Covid-19 right now. It seems that some people are feeling lonely because of it, but it can be improved a lot just by leaving video services like this running and creating a situation where you are connected with someone...at least for me.