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1000mlのビアジョッキ:これはいい。この夏の暑さをこれで乗り切ろう!

家にいることが多いこの頃、みなさん、いかがお過ごしですか。

さて、自宅でパソコンに向かって、仕事なり、ネットサーフィンなどをしている時、今の時期だと傍には冷たい飲み物がおいてあることが多いものです。自分もそうで、大概は氷水か炭酸を飲みながら仕事をしています。

1000ml beer mug

1000mlのビアジョッキ

その時の悩みはといえば、何と言っても結露した水で机の上が水浸しになることと氷がすぐ溶けてしまうことでしょうか。そして上の写真左の小さいマグを使っていたので、すぐ無くなってしまうことの3つでした。

 

今回、その三方を一挙に解決できるジョッキが見つかり、購入とあいなったわけです。それが写真右の1000ml入る大型ジョッキ。これをネットで見つけた瞬間、「これだ!」と思ったわけです。ただ、1000mlもの大きなジョッキはどうだろうと迷ったところもありました。

The size of the jockey is very big.

ジョッキーの大きさが半端ないw

しかし、一度見つけてしまったものは、簡単には忘れられない。数日間、Amazonの欲しいものリストにキープしていましたが、最近のこの暑さ、ついに耐えきれずカートに移動し、ポチリとしたのでした。

 

そして、翌日、配達されてきたのをみて案の定驚きました。

やはり1000mlはデカイ!

写真を見ていただければ一目瞭然、分かっていただけると思います。こりゃでかい。何せ、633の大瓶が入ってもまだ余裕があるという容量です。実際、633を注いでみたのが下の写真。大瓶が小瓶に見えます・・・ジョッキがどれだけ大きいことか! 

A large bottle of beer can easily fit ... and a good beer tastes even better!

大瓶1本、スッキリ入る・・・美味しいビールがさらに美味しく!

デカいんですよ。だけどそれだけにガブガブ飲めます。ここに氷を入れて、キンミヤ注いで炭酸割りなんて作ったら、もう最高です。一杯でいい酔い心地になること間違いなしですw

 

最初の悩みに戻ると、これで氷水を作って、傍においておけば、机上の資料が水浸しになることもなく、仕事を中断して、水を飲みに机を離れるということはほぼ皆無になるかと思います。 

いい買い物しました。

これでこの夏は机に向かって、PythonやRを使って色々やってみたり、読書したり、たまに仕事したり存分にやれるってもんです。

皆さんもいかがですか?この大きなジョッキ。ちなみに600mlサイズもあるみたいです。

 

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