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リハビリの理学療法士の先生も徐々に走ることに対して前向きなコメントをくれるようになってきたのでリハビリジョグからリハビリラン*1に一歩前進しようかと・・・前回、涼し中だったけどいい感じで走れたので1日休んで吉野川の堤防を走ってみた。
吉野川の堤防は、今年の元旦に18キロ走っている。平均ペースが5分30秒少々だ。当時は、3月の東京マラソンでサブ3.5を目指していたのでこのくらいのペースは気持ちよく走れるペースだったろう。今、振り返るといろいろ反省点があるが、いい感じで走れていたのだった。
さて、今回は、まだ暑さ残る晩夏の吉野川の堤防を12キロほど走った。最初は往復5キロぐらいかと思ったが、例によって走っているといい感じで脚が動いたので予定変更して中央大橋(片道4キロぐらい)まで行こうとなった。結局、それも予定変更して、北岸に渡り、善入寺島の中を突っ切り、最後は、潜水橋(川島橋)を渡って戻るコースとなった。

今回のコースは今まであまり走ったことがなかった。単純に堤防を6キロ往復するよりは橋を渡り、北岸を走り、最後は善入寺島の中も走るということで変化に富んでいるので走っていて楽しいということを今回再確認した感じだ。
今回は、キロ7分を少々切る程度のペースで走りきれ、かつ、最後の潜水橋(300メートルぐらい)で8割ぐらいの力、キロ5分を切るペースで走ってみた。いい感じで走れたねえ。早く脊柱管狭窄症を直してコース全体をキロ5分ぐらいで走れるようになりたい。

走れそうだけど、ここで無理して再度痛みが出てきたら元も子もないので今はじっくり過負担にならないように走るだけ。あとはリハビリと薬で1日でも早い脊柱管狭窄症からの復活を目指す。
お疲れさまでした。
*1:自分の目安としては、リハビリジョグはキロ8分前後、リハビリランはキロ7分前後としている。
