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【渋谷道玄坂】鳥竹 総本店:もうこれはルーティンなんだ!週1回の鳥竹でのひと時、再び

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今回で渋谷方面はしばらくご無沙汰となる。再開は9月下旬。それもあり、この日は、前期お世話になった鳥竹の暖簾をくぐる。

mnoguti.hatenablog.com

鳥竹の記事は、ブログに載せただけでも10回以上になっている。載せていない回もあるので月に2度から3度はお邪魔していたのだろう。そしていつの頃からか、飲み物は、キンミヤの小さい300ミリボトルが定番となり、現在に至る。この時もそうだった。このぐらい量がちょうどいい。

As usual ... start with Kimmiya shochu white hoppies.

いつもの通り・・・キンミヤ白ホッピーで始める

焼き鳥も最近は4本から6本ぐらいをお願いする。このぐらいでちょうどいい。何しろ他の焼き鳥屋より、一串が長いのでそこに刺さっている肉の量も多い。ちょっと大袈裟に言えば1.5倍はあるだろう。

食べる時はタレ味がほとんどだ。他の店だと塩味で食べることが多いのだが、鳥竹だとタレ味で食べることの方が多い。このきっかけになったのは、この日も食べたナンコツのタレ味がきっかけ。これで他の串もタレ味で食べるようになった。砂肝とか、合鴨は塩味だけど他はほとんどタレ味で食べている。

First three - neck meat, giblets and hidden chicken liver.

最初の3本・・・首肉、つみれ、隠れてとり肝

この日もそのようにした。全てタレ味。最初の3本は、首肉、つみれ、とり肝の3本。首肉は柔らかい。つみれはピーマン肉詰めだが、これがまた美味しい。とり肝は定番の味。

4本目は、皮。これもタレ焼き。この皮の串も身がたくさん刺さっていて食べでがある贅沢な1本だ。行ったときは必ず食べる。

Skin ... with plenty of stinging.

皮・・・たっぷり刺さっているのがいい

そしてこの日の最後は、ナンコツとボンボチの2本・・・当然、タレ味。ナンコツには七味ではなく、山椒をかけて食べる。これがまた合うのだった。一度試してからはずーっとこの食べ方。山椒が効いていた方が美味しい。ボンボチは丁寧な仕事が分かる一品。軟骨の部分?も丁寧に取ってあって柔らかく食べられる。

The last two are Nankotsu and Bombotsu.

最後の2本は、ナンコツにボンボチ

以上、この日は6本の焼き鳥をいただき、キンミヤを白ホッピーで割って楽しむといういつもと同じひと時を過ごしたのでした。

さて、次回はいつになるか・・・乞うご期待w

ごちそうさまでした。

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