いつもは初夏、Spatrailの頃来ることが多い。今年も6月下旬、本来であればSpatrailがあった日に来た。この時も野反湖休憩舎に寄ったのだが、COVID-19の影響で、この日からやっと開店という日だったと記憶している。
今回は、新しいビーエムくんになったのでちょっとドライブということで、毛無峠か野反湖かと考え、野反湖に来ることに。なぜ野反湖だったかと言えば、一つはこの時期の野反湖を見てみたかったから。もう一つは、六合にある蕎麦屋さんに行きたくてきた次第。蕎麦屋さんは別稿で書く予定。

雲が相変わらず近いが、日差しはそれなりにあり、車の中にいる分にはヒーターを入れなくても日差しで暖かい。ところが、一歩外に出ると、北風がかなり強く、体感温度は零度近いのではないか。思わず震え上がった。
改めて野反湖を見ると、水が少ない印象。そして緑がないので何か寂しい。それは周りの山もそうで、すっかり葉が落ちて、あの初夏の景色とは全く異なる。これからもっと厳しい寒さが来るのだが、今でも十分寒い。

晴れているとは言え、風は冷たく外にいるのは結構堪えるが、それでもしっかりと装備で固めて歩きにきているハイカーが結構いる。普通に車で来て、景色を堪能していく人たちも結構いるし、冬期閉鎖までもう少しのこの時期でもここは賑わっている。
ちなみに今年は道路の閉鎖がいつもより早まるとのことで、休憩舎の営業も早く閉めざるを得ないだろうとのこと。11月以降、野反湖に行って休憩舎の利用を予定している場合は、問い合わせてから行った方がいい。


野反湖とは反対側、南側の景色を見ると、浅間山が薄らとだが雪をかぶっていた。昨日、午後は雨が降ったのだが、浅間山はその時、雪だったということ。これがもう少し寒くなると下の方まで白くなる。その頃にはここ野反湖も冬季閉鎖の頃だろう。
あまりに寒かったので、暖かいものをということで、休憩舎で肉玉うどんをいただいた。何てことはない普通のうどんだが、寒い中野反湖や浅間山をみた後、暖かい休憩舎の中でいただくうどんは美味しいことこの上ない。

滞在時間は30分ぐらいだったろうか。晩秋の野反湖を堪能して、肉玉うどんもいただき、暖かい車中に戻った。

次回来るのは、来年の初夏、6月の下旬か。Spatrailが例年通り開催されれば是非ランナーとしてここに来たいものだ。
