9月10日、アップルの秋の恒例イベントがあった。
以前はあまり注目していなかったけど、最近、ジョブズの本を読んで・・・
いろいろ気づかされ、ジョニーアイブの本を読んで・・・
なるほどと納得させられ、そして今、これを読んでる。
PIXAR <ピクサー> 世界一のアニメーション企業の今まで語られなかったお金の話
- 作者: ローレンス・レビー,井口耕二
- 出版社/メーカー: 文響社
- 発売日: 2019/03/15
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログを見る
今のアップルを率いるクックについて書かれている、まだこれは読んでいない。
iPhoneをはじめ、アップルの製品やサービスがどうなっていくのか、利用者の視点というよりジョブズやアイブが求めていたもの、クックが率いるアップルが進む先が今回はどのように表現されるのか・・・そんなところを注目しながら見ている自分がいたり。
3眼カメラ・・・画像、4K映像への志向か。新たな画像・映像の世界を切り開く製品になるのか。
どうだろう・・・洗練を突き詰めると簡潔になる・・・そしてすべてが一体となって機能する・・・そしてシンプルさの追求が生み出す新たな製品・・・少し落ち着いたら新しくオープンしたアップルストア丸の内にでも行ってみようか。
楽しみ。