本日、朝食・・・つまり2009年最初の食事は、もり蕎麦をいただきました。
大晦日に信州佐久平まで行ったので、新幹線の佐久平駅の売店で生蕎麦を買ってきました。駅に併設された観光客用の施設の中、地酒やらそばやらが売っています。
蕎麦も乾麺から生めんまでいろいろ売っていましたが、僕が買ってきたのは、小平製麺?さんのそば切りです。
信州産のそば粉80%の「二八そば」です。挽きたて、打ちたての本生はそば通にお薦めの逸品です。
・・・ということです。
もり蕎麦・・・そば汁も含めて美味しかったです。今度は暖かくして食べてみようと思います。
さて元旦のお昼はというと、エボ鯛・・・徳島流に言うと、ぼうぜですね・・・の干物を焼いていただきました。エボ鯛・・・美味しいですね。中学生だったかのころ、食卓によく出てきていたんだけど、僕は鯵の干物だとばっか思って食べていました。そうではないと気がついたのは結構経ってからです。
ご飯は炊き立て、押し麦とか五穀入りです。味噌汁がなかったので、なぜか生卵をかけて食べました・・・脈絡なしです。
それから今、古い生卵をボイルしています。今晩はこのゆで卵を使った料理を一品、考えようと思います(と、書いたものの、気が変ってどっかへマクドとか行っちゃうかも)。
あっという間に食べてしまいました。
御馳走様でした。