隅田川周辺・・・といってもごく一部ですが、夜景を撮ってきました。カメラの腕前ですが、ちっとは進歩していると思うのですが、どんなものでしょう。
最初は浅草雷門。このブログにも何回か登場しています。今回の写真はいかがでしょうか。
今までの中では一番うまく撮れている(自画自賛)だと思います。
この時期は羽子板市がもうすぐに迫り、年の瀬がすぐ間近という感がひしひしと伝わってきます。
次は駒形橋から厩橋方面を写したものです。
明かりが少ないので、あまりパッとしませんが、これはこれで趣があると思いました。
左側に首都高向島線が走り、正面にはビルの明かりが映えるという構図は昼間とはまったく違う表情です。
なかなかでしょう。深夜の人気のない都会の橋って感じでしょうか。実際は8時ごろだったのですけれども。
構図を見てもらえばわかるように、橋の欄干の上にカメラを据え、手ブレを防ぎました。
アサヒビールの吾妻橋本部ビルです。「22階建ての「アサヒビールタワー」は、琥珀色のガラスと頭頂部の白い外壁で、泡のあふれるビールジョッキをイメージしています。 隣接する「スーパードライホール」は、フランスの著名なデザイナー、フィリップ・スタルク氏によるもので、屋上の「炎のオブジェ」は、躍進するアサヒビールの心の象徴です。」(以上、アサヒビールホームページより)
いかがでしょうか。続いて第二部に移ります。