2004-09-01 学会発表の準備 デジタル社会の経済分析 明後日は出発だが発表原稿はまだ途中である。大変なのは当然だが、どうしてこうも時間が経つのは速いのか。しかし96年ごろ米国のTPRCとセビリアであったITS大会に一人で行ったときに比べると、なんという空余裕であろうか。人間慣れというのは恐ろしいものである。まあ、今回、少し余裕があるのは武ちゃんが一緒にいくからというのもあるのだけれど。それに高嶋君も行くし、発表の20分前後をしっかりやりさえすれば、後は楽しいベルリンの夜が待っている。がんばろう! おーっ!