おお、質問が来た。
基本的な質問で恐縮です。
はい。
つまりコンジョイント分析によって、1)が求められるので、そのパラメータを3)に代入していくと各要因がスイッチングに与える影響が「金額」として算定されるわけですね。
そうです。そのとおり。契約変更手続料をベースに考えているからです。これが他の要因でどのように変化するかを求めていることになります。
金額が信頼区間95%で幅をもって算定されるのは、1)式の信頼区
間が反映されている、という考え方でよいのでしょうか?
その場合の実際の計算手順がいまいちピンときていません。
この点については暫くお待ちを。
コメントにしようかとも迷いましたが、記事として回答しました。
こういうとき、ブログはちょっと不便だ。