日本橋濱町Weblog(日々酔亭)

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2019年のGWは北軽井沢徳島660キロでした

いつもは東京徳島650キロですが、今回は10連休ということで一度東京に戻ることはせず、北軽井沢から直接徳島に向かうことに。

出発は30日午前6時過ぎ、世の中の話題としては、平成最後の日ということですが、我々はいつものGWの恒例行事ということになります。

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ルートは、ナビが示す通りに行くことにして出発。結果としては、出発してすぐ星野温泉の入り口の交差点でショートカットし、国道17号から上信越道の佐久ICへ向かう道でもショートカットした次第。

その後は、上信越道から更埴JCTを経て長野道に入り、みどり湖PAで最初のトイレ休憩。その後、岡谷JCTで中央道へ。この間、ほとんど雨の中のドライブ。晴天の下、ハンドルを握るより楽でした。何が楽って、目が楽でした。

中央道に入ってからは、全体的に交通量が少ないこと、さらに東名や関越に比べて、大型トラック等が少ないことを思いながらのドライブとなりました。大型トラックが少ないというのはGW中ということが関係していたかもしれません。

中央道に入ってからしばらく経って、朝食も食べていないことから食事をしようということで、駒ヶ岳SAに立ち寄り、ソースカツ丼を頂きました。トンカツとソースがよくあって美味しかったです。

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また燃料を補給し、再度、ハンドルを握り、中央道をひたすら西進します。名古屋手前あたりで雨が止むだろうと思っていたのですが、結果的に関西に入るまで雨は降っていました(徐々には弱くなっていきましたが)。

中央道は作りが少々小さいイメージなのですが、かつ、山間を縫って走る高速ですので、カーブが多く、かつ上り、下りが断続的にあ流のですが、今回は交通量が少なかったので、余裕を持って運転できたので良かったです。

愛知に入り、中央道から名神高速へ入り、一宮あたりで若干の渋滞がありましたが、大したことはありません。その後、渋滞表示は、京都南と京都東ICの間のみなのが信じられなかったのですが、それはその通りで予想外。逆にびっくりしたのが、草津JCTあたりの上り・・・大渋滞で京都まで伸びていました。

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桂川SAでは、お昼を取ることに・・・肉吸いを頂きました。汁っ気の多い牛鍋って感じでしょうか。美味しく頂きましたよ。詳しくは別途。

その後、高槻JCTから新名神に入り、ここまでくれば着いたも同然とさらに余裕を持っての運転に。この時はほぼ雨は上がっていましたが、曇り空の下、運転は楽でした。はい。

その後、宝塚北PAで休憩した後、鴨島のスーパーマルナカまでノンストップで走り、休憩時間を含めれば、予定通りの時間で徳島までたどり着きました。これは久しぶり。先日の大阪から東京へ戻る際の渋滞に巻き込まれたことを思い返し、渋滞の中の運転がいかに疲れるものかと改めて思った次第。

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今回の走行距離は、666.8キロ。日本橋浜町からと北軽井沢からと、距離はほぼ同じで、まあいつもと同じ徳島へのドライブとなりました。

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26日夜への北軽井沢行から始まった今回のドライブ、この日で合計1036キロとなり、この後、どのくらい乗ることになるのか・・・と。

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徳島ではどこに行くのか・・・それとこちらは燃料費が安い。経由がリッター118円でした。

ロードマップ『道の駅 旅案内 全国地図 平成30年度版』

ロードマップ『道の駅 旅案内 全国地図 平成30年度版』