29日、金曜日は2018年度の御用納め・・・また新しい環境に旅立っていく人たちもこの日が最終日だった。細かいことは書かないが、これまでお世話になったお礼にということで甘いものをいただいた。
自宅に帰って早速いただきました。美味しかったです。
あっという間にいただきました。
今後のご活躍を期待しています。
またお世話になることもあると思うのでその時はよろしくです。
29日、金曜日は2018年度の御用納め・・・また新しい環境に旅立っていく人たちもこの日が最終日だった。細かいことは書かないが、これまでお世話になったお礼にということで甘いものをいただいた。
自宅に帰って早速いただきました。美味しかったです。
あっという間にいただきました。
今後のご活躍を期待しています。
またお世話になることもあると思うのでその時はよろしくです。
東京でもホームにドアが整備されているJRや地下鉄の駅が増えてきた。今回、大阪出張してびっくりしたのは、JR大阪駅は、ホームドアならぬホームロープ・・・(と言っていいのだろうか?)だったことだ。
写真見てもらって分かるだろうか?
上下が赤、中3本が黄色の5本の紐?ロープ?・・・ゴムみたいな感じだった・・・が、ホームと列車の間に貼られている。行きは気づかなかったので、まだ全部のホームに設置されていないのかもしれない。
帰りに気づいたのだが、最初見たとき、これどうなるのか分からなかった。東京のホームドアのように左右に分かれるとかはすぐに想像つくが、ロープだよ、ロープ・・・どうなるのだろうと思ったらなんてことはない、列車が到着して止まると、静かに上がって行きました。2メートルぐらい?もう少し高い?か、ずずずーっとせり上がっていくのだった。
触ってみなかったからなんとも言えないが、これ、もしホームで待っている人が何かのはずみで蹴躓いてこのロープにもたれかかるような状態なったら、どうなんだろうと変な想像をしてしまった。
コストは、ドアを設置するよりはるかに安いように思うが、安全性はどうなのか・・・いらぬ心配かもしれないが・・・次回行ったら地下鉄の駅もみんなこんなんになりましたぁ〜とか?
びっくり@@!大阪!って感じ。
大阪出張の時、お昼時が新幹線内になることが多い。その時は決まってこれ・・・高崎弁当さんの鶏めし弁当を、東京駅改札内中央通路にある駅弁屋 祭さんで購入してから乗車する。
この駅弁屋祭さんは、自分はいつも鶏めし弁当に決まっているのだが、全国各地の駅弁をいろいろ選べてなかなか楽しい。
今回の購入、久しぶりなるが、知人からの情報で値上げしていたことは知っていたので驚かなかったが、一気に1割近い値上げ(だと思う)は思い切ったものだと思った。
外見は変わらない。いつもの鶏めし弁当だ。これ、多分だけど自分が小学生の時、初めて食べた時から変わっていないのではないか。
そして内容はこんな感じ。袋の中で傾いていたのでご飯が少し左に寄ってしまっているが、内容はいつもの鶏めし弁当だ。何かが違うように感じるのだが、どこが変わったのかが分からない・・・もしかしたら器が少し深くなった・・・か?どうなのだろう
内容は、茶飯の半分に鶏そぼろが敷き詰められ、その上に、鶏の照り焼きが鎮座している。そして、残りの半分には、海苔が敷かれ、その上にコールドチキンを盛り付けてある。この鶏そぼろをこぼさないようにいただくのがコツだ・・・自分は今だにポロポロっとこぼしてしまう。美味しい鶏そぼろと照り焼きの鶏肉、そしてコールドチキン・・・ご飯が進む。
そして付け合わせは赤こんにゃく、舞茸入り肉団子、栗甘露煮、 かりかり梅、わさび風味野沢菜漬けと多彩だ。付け合わせは群馬の名産がいろいろ入っているところにたかべんさんの想いを感じるw
出張の時はほぼ必ず寄らせてもらう駅弁屋祭さん、そして定番の鶏めし弁当を購入する。そして美味しくいただきました。
今回の鶏めし弁当の値上げはそれなりの額だけど、価格を上げないで量を落とすなどの品質を下げることをするよりは、きちっと値上げをして品質を維持した方が食べる方としては嬉しい。
これからも美味しい駅弁を開拓することを期待しています。
ごちそうさまでした。
「清洲橋通りに面する当店は、ブルーノート・ジャパンが提案する本物志向の音楽・食・空間と、浜町の街・人・歴史を融合させた地元密着型のダイニング。」(tablogホームページより。)
下町浜町にオープンしたお洒落なダイニングバー・・・SESSiON。先日、行ってまいりました。
入口の扉は重く、重厚感があります。そして店内はホテルのダイニングバーらしく、空間を広めに取り、落ち着いた雰囲気。お洒落だねぇ〜という声が思わず漏れます。
料理は、小皿、少なめでいろいろ食べられます。だから少人数からでもOK。この日は総勢5名でのひと時、美味しい料理をいろいろ食べました。どれも美味しかったです。覚えているところで料理最初の写真左上はマグロとアボガドのサラダ、右上が生ハムいろいろ、左下が自家製ソーセージ、右下がこの日のチーズいろいろ。ハード系、ウォッシュ系、ブルー系と揃ってます。
食べ盛りの成年たちが勢いよく食べていくので料理も次々と注文しました。もはや料理名を忘れていますが、ちょっと暗めの写真でもその美味しそうな感じが伝わるでしょうか。
そして飲み物・・・こちらが主役かもしれません。最初は、IPAでそのあとサワーをちょっといただき、赤ワイン中心にいろいろいただきました。もはや名前は全て忘れてますが、どれも美味しいワインであったことは確かです。途中、IPAのお代わりもw
そして料理はまだまだきます。どれも美味しいです。チーズの盛り合わせ、ハード系、ウォッシュ系、ブルー系それぞれ頂いたとも思います。
そして最後は、パスタ。ナポリタンなど、もはや記憶が完全に飛んでます。それほど飲んで食べて、楽しんだ4時間でした。
自宅から近いこともあり、外で飲んで〆の一杯を・・・となりそうです。
雰囲気も良く、料理、お酒も美味しいSESSiONさん、おすすめです。
ごちそうさまでした。
先週は楽しいひと時でした。美味しい蕎麦ということで、浜町かねこさんに6名でお邪魔し、おいしいお酒とおいしい肴、そして〆のおいしいお蕎麦をいただきました。
ほぼ定刻に全員揃い、最初はビール、あとは日本酒、浜町かねこさんにある福島を中心とした地酒各種をいつものように高い方から順番にいただきました。人数多かったので、1合頼むと大概は1人1杯で終わります。だからいろいろ飲めました。贅沢なひと時。
そしてそのお酒のお供は楽しい会話もありますが、やはりおいしい料理の数々。まずは生ホタルイカの沖漬け。歯ごたえがなんとも言えない、そして口の中に広がる旨味、春の味です。
続いては白魚。これも季節の味ですね。生姜醤油がおいしい一品。
土鍋で煮えたぎって出されたのが、牛もつ煮こみ。この熱々はたまらないです。
アップにするとこんな感じ。
小分けにされるとこんな感じです。もつ煮こみおいしいですね。お酒が進みますよこういう時は翌日のことを考えてはいけません。
浜町かねこさんと言えば、天ぷら・・・というぐらい天ぷらが美味しい。カラッとした揚げ具合。火の通りぐらい、その他もろもろ美味しい天ぷらです。この日は、海老、しいたけ、ナス、そして山菜などなどが、盛られていました。
おい、蕎麦屋に来たら、板わさを忘れちゃあいけねえよってことで、板わさ、頼みました。かまぼこが行儀よく並んでくるかと思ったら、昆布巻きの板わさでした。これはこれで美味しかったというか、最初見た時びっくりしましたw
どうです、この感じ。板わさって感じじゃないでしょう。でも板わさです。酒が進む。
天ぷらの最後は牡蠣、シーズン終盤の牡蠣ですから、プリプリです。それが熱々に揚がっていて、牡蠣のおいしさ、これ以上なしって感じ。
こちらも定番ですね。だし巻き玉子焼き。ボリューミィで、程よい甘みが嬉しい一品。パクつきたい気持ちを抑えて、ゆっくりといただきます。蕎麦屋のだし巻き玉子は美味いねえ。
そしてあっという間の2時間でした、〆の蕎麦です。自分が頼んだのは、毎度なのですが、ひやむぎと蕎麦のあい盛りでした。ひやむぎが美味いんですよ。みんなはシンプルにかけ蕎麦とか盛りそばとか頼んでましたが、そちらも美味しいそうでした。
アップにするとこんな感じ。極細の麺が美味しさを予感させますって、予感しなくても美味しいです。あっという間にこれがまた食べ終わるんだな。
今回も美味しいかった。
約2時間に渡る楽しいひと時をありがとうございました。
また次回、やりましょう。
自分の場合、冬の季節、寝込むことまではいかなくても風邪を引いて辛い思いをすることは必ず1回や2回はある。今年の冬はそれがなかった・・・ということに気づいてなぜなのだろうと考えたが、思い当たることといえば以下書くことなのだが、あくまでも感覚の話なので本当のところはどうなのか分からない。
人形町に讃岐うどんの立食い店、おにやんまさんができたのは1年少々前だろうか。多いときは月金で通い詰めた。最低でも週3回とか・・・そしてたどり着いたのが、おろし醤油という冷たいうどん。
このブログでも何回か書いているのですでにご存知の方も多いと思うが、いろいろメニューがある中で、おろし醤油に到達し、かつ、揚げ玉、おろし生姜、七味をトッピングし、そこに醤油を2周半ぐらいかけて食べるのが自分のお気に入りスタイル。
揚げ玉は備え付けのレンゲに一杯(manyではないですよ。念の為)を入れるのが限度・・・それ以上入れると主役が揚げ玉になってしまい、自分としては美味しくない。そしておろし生姜。これは写真の通り、多めに入れる。このくらい入れるのが普通だが、もっと入れてもいい。これがおろし醤油のうまさを半分決める。もう半分は酢橘だ。
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このおろし醤油を多いときは週5日、食べ続けた。そして気づいたら、今年は寒中に着るコートも着なかったし、先に書いた風邪も全く、気配もなく、1月2月を乗り切ってしまった。なぜ?と考える・・・昨年の冬と何が違うのかと、思い当たるのはこのおろし醤油を食べるようになったことぐらい。
揚げ玉は他でもたぬき蕎麦食べるし、珍しいことではないが、この大量のおろし生姜は、ちょっと大げさにいえば人生でこれほどまで摂取したことはなかっただろうというぐらいの量だ。この生姜、少しググってみればいろいろ出てくるが、かなり体にはいいらしい。冷え性の予防や免疫力の改善、おまけに脂肪の吸収を遅らせるというダイエット効果もあるみたいだ。
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風邪をまったくひかなかったこの冬、それはおろし生姜を大量に食べたからだというのが今のところの結論というか仮説。これから暖かくなるが、引き続き生姜の大量摂取に努めようと思う。これで、さらなるダイエット効果と暑さにも強くなればいうことはない。
おにやんまさん、よろしくお願いします。
軽井沢の南口、プリンス通りをずーっと南にくだり、72ゴルフ場を過ぎて入山峠入口の交差点からさらに南の左手にある。比較的新しい建物なので、お店自体も新しいのか・・・そこは分からない。
自分らが寄ったのは、昼飯時を過ぎていた時間であったので、店内には2組程度しかいなかった。まあ、ゆっくり食べられて良かったというところ。店内には芸能人のサインが貼ってありそれなりのお店なのかなと思わせる。
品数は少ない。冷たいそば、暖かいそばどちらも5種類ぐらいだったと記憶している。我々が頼んだのは、天ぷら蕎麦ときつね蕎麦。ここでは天ぷら蕎麦をご紹介。
頼んでからしばし待って出てきたのがこちら。暖かい蕎麦と天ぷらが分けて出てきた。これは店主のこだわりを感じる。その一方で、沢庵はいらねえだろうとも思ったが・・・まあ、いいだろう。
蕎麦はどちらかというと細打ちで丁寧に作られている感じ。そして蕎麦つゆはカツオの出汁がすごく良く効いている。出汁味で食べさせる感じだ。自分としてはもう少し醤油味があってもいいかなと思ったが、これは個人の嗜好の問題。カツオ出汁が効いた美味しい蕎麦つゆだった。
そして天ぷら。天ぷらは、ピーマン、なす、イカ、エビ、そしてかぼちゃの5種類。揚げたてのアツアツなのでさっくり美味しい。これをカツオ風味の蕎麦つゆにつけて食べる。そして蕎麦を手繰る。満足の一口。
山菜も乗せられていて、量もありそれなりに満足できる蕎麦だった。
外観はこんな感じ。左側はそば打ちの部屋になっている。混んでいるときはここでそば打ちをみながら待つということになるのだろうか。
ごちそうさまでした。
四月になるとゴルフのコンペがある・・・しかも大阪で・・・ということでこの日は東陽町にあるメトログリーン東陽町へ練習に行ってきた。3階建ての練習場・・・当然、階により値段は違う。コスト節約ということで3階へ。1球16円・・・高い!大切に打とう。
クラブは、PW、52W、7I、U2の4本。この日、U2は初打ちとなる。この4本をしっかり正確に打てるようになればスコアも安定するはずということで順番に打ち出す。
いつものように1クラブ5球で回す。最初はやはり上手く振れない、当たらないということで、どうなることかと思ったが、少しずつ当たるようになり、あと何回か練習すれば110ぐらいで回れるかなと思ったり。
そして初打ちのアイアン型ユーティリティの2番、GAPR lo2だが、初打ちにしては上手く当たった。今年は3番ウッドは使わず、これを使ってコースを回ろう。慣れれば、ドライバーの代わりになるかもしれない。
TaylorMade(テーラーメイド) GAPR LO ギャッパーロー レスキュー ユーティリティー カスタムシャフト US仕様
久しぶりの練習にしては当たったのではないかと思う。
力まずに8割の力で振ることを心がけて、しばらくは振り込んで行こうと思う。
お疲れ様でした。
自分が地酒を嗜むようになったのは、1990年前後ではなかったかと思う。
大学院の博士課程で、東京でアルバイトをするようになり、そこで知り合った仲間に大塚の居酒屋「げんごろう」に連れて行ってもらった。このお店、当時2回目(だと思う)*1のブームだった地酒を置いていて、脱サラした斎藤さんがその日の仕入れ具合でメニューのないスタイルで酒一杯につまみ一品という感じでいろいろな地酒を飲ませてくれた。
その中の一つが光久だった。光久が作られるようになった経緯は、夏子の酒(第8巻)やここに書かれている。
確か池袋の東口に当時はあったと思うが、甲州屋という酒屋さんのご主人の名前を銘柄名にしたこのお酒、当時としてはまだ珍しかった(と思う)純米吟醸で、かつ、ラベルに山頭火の「ゆうぜんとして ほろ酔えば 雑草そよぐ」という句とともに、舌と頭に強烈な記憶となり焼きついた。
今回たまたま楽天市場で販売しているのを知り、入手した。
久しぶりに飲んでみた・・・懐かしい・・・と言っても当時の味覚は残っていないけど、やはりいい酒だと思う。
ほとんど存在を知られていないのではないだろうか。梅錦山川株式会社さんのHPにも表にはこの酒は出されていないようだ。
「ゆうぜんとして ほろ酔えば 雑草そよぐ」・・・いいよねえ。今年の花見はこれでいこう。
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人形町通りの桜も咲き始めています。
今年は暖かい日が多いので、あっという間に咲いて、散ってしまいそう。
花見酒はお早めに!!
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