ちょっと時間ができたので、午後、久しぶりにApple銀座に行ってみた。遠目に見た感じでは、なんとなく入店規制している感じがしたが、ダメもとで行ってみるとやはりすんなりは入れなかった。
まず入り口で、コロナを発症していないか体温と簡単な問診があり、それをパスするとスタッフが、来店の目的(自分の場合はシリコンケースの購入)を確認し、入店時間が指定される旨を説明し、時間になったら反対側に並んで再度本人確認をして、そこでやっと入店するという手続き。
自分は、3時20分ぐらいに予約して、入店が3時30分のグループだという。多分、日によってはこの手続きで相当行列になるのかもしれないが、この日は時間帯もよかったのか、ほとんど並ばずに入店できた。
5分ほど待ち時間ができたので、ちょっと離れたところからパチリと1枚。見た通り、行列ができても大丈夫なように準備してあるが、並ぶのは数人というレベルだった。自分の後に来た人は、ほとんど待たなかったのではなかろうか。タイミングによって待ち時間は変わるのでそこは、最初に確認して判断することになる。
そして時間になってもすぐに入れるわけではない。店内の人数制限しているので、一人出たら一人入るって感じに見えた。さらに入店するときは、一人ずつアテンドしてくれる。煩わしいと感じるか、至れり尽くせりと感じるか・・・それは人様々だろうなwと思ったり。
自分はいろいろ相談しながら購入できるし、店内も混んでいないので、Magic Keyboardの購入の際は、自分のiPadを装着して試してみたりできたので満足だった。
こちらが今回、購入したiPhoneのシリコンケース。いい感じだ*1。
そしてこちらは、ゆっくり見ることができたので、購入予定になかったMagic Keyboard。ちょっと考えたが、自分のiPadにつけて試しにキーボードを叩いた時の打感が気に入ったので購入決定。
ちょっと重いのが気になるが、あとは満足。これからはこれを駆使して、いろいろ文章を生産していこうとやる気満々w
このMagic Keyboardで、MacとiPadがまた一段と近づいたという印象。主な用途が動画や電子書籍や新聞の視聴で、SNSへの投稿やブログ記事の執筆ぐらいならiPadで十分だろう。慣れてしまえば、統計分析やパワポでの資料作りもiPadでも十分可能になる感じ。
さて、自分の利用はどうなりましょうか。