勝手にブックカバーチャレンジ・・・一気に7冊！

巷で流行っているブックカバーチャレンジなるものを勝手にやってみた。ブックカバーの写真がないから、Amazonのリンクで。

まずはこれ。植村直己さんのこの本が僕の読書人生の始まり。

北極圏1万2000キロ (ヤマケイ文庫)

次はこれ。アガサクリスティーの代表作。トリックというか終わり方というか衝撃でしたw

そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

この流れでいくと次はこれ。読むのに難渋したけど、ものの見方考え方を教えてもらったような気がする。

薔薇の名前〈上〉

薔薇の名前〈下〉

歴史物としてはこれ。

「明治」という国家[新装版] (NHKブックス No.1249)

そしてこの本。このジョブズの自伝は考えさせられました。ただ彼のようにはなかなかできない。

ペーパーバック版 スティーブ・ジョブズ 1

ペーパーバック版 スティーブ・ジョブズ 2

今のこの時になって一番刺激を受けたかもしれない。読み返さなければ。

そしてこれ。攻殻機動隊。この原作を読まねばならない。これは何度となく読んでいるw

攻殻機動隊は、表紙がアダルトコンテンツとGoogleの広告主に認識されてしまうためリンクのみで。

 そして7冊目はこれ。この本がなかったら今の自分はなかったかもしれない。

非常識マラソンメソッド ヘビースモーカーの元キャバ嬢がたった9ヵ月で3時間13分! (SB新書)

以上、勝手にブックカバーチャレンジ7冊でした。

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