ちょっとちょっとということで、これからを考えるのに、もうモノづくりの時代、社会ではないということで、じゃあ、どういう社会を志向するのかなんてことを考えている。
そこで先日とあるところでそのキーワードを聞いた。それはゲーム。そう、パックマンとか、信長の野望とか、マリオとかのゲーム。見方によってはヒトのDigital Twin Conputingがそこで始まっているなんて妄想をしてみたりする。そしてそれは思想上、AIと密接に結びついていると考えられなくもない・・・今の自分の頭では。
そこでこんな本を読んでみようと思っている。
ゲームAIの世界では有名な三宅陽一郎*1さんの著作だ。
最初、こちらで頭を慣らしたら、こっちの三部作に挑む。
そして〆に技術についてちょっと覗いてみる。
なぜゲームか?それは内緒だが、ちょっとだけ書くと、いかに働かないで付加価値を生み出すかという課題に対し、有力なツールとなりうるから。
その次はこれ。ブロックチェーン・・・仮想通貨のビットコインではなく、将来、ネット上の商取引、いや、それも含めデジタル情報取引のインフラとなると位置づけられるブロックチェーン技術。これについての本。
そしてブロックチェーンがどんなものか自分で体験するためにこちらの本。
この本を読むためにはその前にPythonをマスターしなければいけないのでこちらを。
蛇足だが・・・Pythonと相性のいいRもこちらで。これは仕事上、使えるようになりたいと最近切実に考えている。
R自体はこちら。
Rをマスターし、Pythonと一緒に使いながら、データ分析で世の中を色々みてみたいという仕事に関連するというか昔からの夢というか目指すべきものというか・・・それと単なる遊びとしてではなく、デジタル社会におけるゲームの可能性をもう少し考え、数年後にはこの考えを実現できるものか考えながら、事業開発にむけたブロックチェーンの勉強を進められればいいなとか果てしない野望。
皆さん、まずは妄想することです。皆で妄想しましょう!!
妄想は自由だ!