日々の仕事は一見順調だ。それはみんなの力によるところが大きい・・・とCool Headで分析・・・その上で現状の課題を我ながら考えてみるとどうしても悲観的にならざるを得ない。
悲観的なことばかり考えていると、いいアイディアは浮かばない・・・悪循環だなぁ〜と思う。
そういう時は楽観的に物事を考えるようにすることが結構大切で、何でも前向きにまず思考することが必要になる。「あかん、あかん」と言っても始まらないので、「面白そうなことを見つけてまずはやってみましょう!」というところか。
限界はあるよ、でもその限界を自分で線引いてしまうことはないだろう。今までやってきたところで勝負できるならいいけどね。ビジネスの世界はそんなに甘くない。環境の変化に合わせてこちらも変わらないとすぐに市場においていかれる。
これが市場経済というものだろう。だから課題が出たらそれを新たな飛躍のチャンスと考えて前向きに取り組まないとと思う。どんなにチャレンジングなことでも、「なんとかなるさ」という楽観的な考えで行きたいものだ。それに人は苦しいときが一番伸びるときだしね。もう一つ言えば、誰かが必ず見ていてくれるということです。