ぼくの仕事場はつい最近までみんなの共用マシンがあるところを使わせてもらっていた。
ずーっとMacを使っていたのだけれど、クライアントも個人的な身の回りもほとんどの人がWindowsユーザになり、ファイルのやり取りなどで難渋するようになった。そこで共用のWindowsマシンを使わせてもらっていた。
自分の机から共用マシンまでは約8メートルほどの距離だ。実質、2つの机を使わせてもらっていたわけだが、このたび自分のマシンをWindowsに換えた(やはりMacから離れるのは悲しいが、仕方ない)。
それで自分の机が仕事場になったわけだが、やはり使うということはすごいことでこれまで半ば資料が野放図に積み重ねられていただけの机の上が最近少しずつきれいになり始めている。
やはり使わなければだめだということか・・・