日本橋濱町Weblog(日々酔亭)

Quality Economic Analyses Produces Winning Markets

2005-11-01から1ヶ月間の記事一覧

本日もばたばた・・・サーバントリーダーへの道

まったく連日のばたばたですわ。この前、一山超えたんですけど、同じぐらいの山が目白押し。みなの足を引っ張らないようにしなければ・・・結構大変でぜ。で、そういいながらも仕事に役立ちそうな本として読んでるのがこれです。 サーバント・リーダーシップ…

本日の仕事は

これにて終了します。

文学部唯野教授

かなり前の本ですけど、今、読んでます。 文学部唯野教授筒井 康隆 岩波書店 2000-01by G-Toolsこの本が出た頃は、僕もまだ学生で身近なことすぎて何が面白いのか今一分かりませんでしたが、今読むと結構面白いです。

本日の関西

曇り/雨ですね。御堂筋では今、阪神タイガースの優勝パレードしていますけど、そこもまた雨です。前回の優勝の時も雨でした。そのときよりはマシなようですけど、今年も雨にやられましたね。しかし、雨模様なのに御堂筋はタイガースファンであふれているよ…

本日のワイン:J.パラシオス ペタロス・デル・ビエルゾ

本日はジェロボアムさんで買ったスペインの赤ワインを頂きました。味は時間が経つにつれて甘くなってきた感じですかね。フルボディでしたが、そんなにヘビーではなかったように感じました。以下、ワインの概要です。例によってジェロボアムさんの解説の引用…

秋の京都:高台寺夜間拝観

久々の京都でした。以前に行ったのは、数年前、総務省の競争評価カンファレンスが都ウェスティンホテルで行われてからですから、3年前ぐらいでしょうか。本日は遅いお昼を京都駅ビルの11階の築地すし清でちらし寿司を食べました。その後、高台寺の夜間拝…

本日は関西!

この週末は関西に行きます。当然、今晩は万正です・・・^^v久々なので楽しみです。土日はどこに行きましょうか・・・もう京都の紅葉は遅いかな?

先日の金田丸:フェラーリと幻のメニューと

先日マグロのトロのステーキとして紹介したのがこれです。どうです?美味しそうでしょう。実際、すごく美味しいです。 ただしすごく手間がかかるので作るの大変ということでした。幻ですねえ。 いま、金田丸でひそかに流行っているのが、マルボロの懸賞に応…

松茸弁当

忙しい日々を送っているとたまにはこういうこともあります。会社であった会合でたまたま弁当があまったとのこと。それを頂きました。 写真は築地の有名なところの弁当です。松茸がたっぷりのっていまして、味もお上品でございまして、とてもおいしゅうござい…

森都市未来研究所

六本木ヒルズの中に、森都市未来研究所があって、そこに行くと東京都心部の模型が展示してあります。非常に細部まで立体的に再現されており、何時間見ていても飽きません。ここは一度、否、何度行って見てもいいところです。

レオナルド・ダヴィンチ展

先日・・・といっても10月15日のことでだいぶ前のことになりますが、初めて六本木ヒルズに行ってきました。 初めての六本木ヒルズだったんですが、オフィス棟と住居棟があって、一大都市空間が突然出来上がったってところでしょうか。まあ、ヒルズに入っ…

下山事件 最後の証言

久々にわくわくしながら読んだ。 下山事件は戦後すぐにあった数々の不可解な事件を代表するような事件で、現職の国鉄総裁が轢断死体で発見されるというものだった。 おそらく高校で日本史を選択していれば必ず出てきたはずだ。下山、三鷹、松川という国鉄を…

人形町グルメ:久々の丸久

8月に会社のみんなと行って以来、久しぶりに夕べ行ってきました。すごい賑わいです。僕は7時過ぎにいったんですけど、そのときはすでに最初のお客さんは帰った後とのことでした。またとある雑誌に紹介された影響がすさまじく、連日、入れずにお断りしたお客…

思わぬ反響

ある業界紙?の対談に出た。そしたら打合せ先では出てましたねえ〜という会話ではじまるし、思わぬところからメールが来たりして、結構本人はびっくり系でした。いい体験だったと思います。

気難し屋のiPodフォト

ネット化されることによって音楽市場を大きく変える起爆剤となっているディジタルオーディオ機器。その象徴がiPodだろう。 Apple iPod 60GB (w/Color Display) [M9830J/A]アップルコンピュータ 2005-02-24by G-Tools僕も頂き物だが、上記のフォトがある。今…

11月になりました

こんばんは!深夜の恋人、担当の野口です。皆さん、あっという間に11月になってしまいました。今年は酉の市は二の酉までなので注意?です。本日は懸案の原稿3本のうち、1本が一応あがりましたので、関係者の皆さんに今、お送りした次第です。後、2本あ…

ダヴィンチ・コード・・・読むならこっち

ダン・ブラウンの小説はどれをとっても面白い。 ただ難点なのは、舞台になっているパリやイギリスの教会などの建物や絵画についての知識がないと、その面白みが半減するところだ。それを考慮して作られたのが、この愛蔵版。 ダ・ヴィンチ・コード ヴィジュア…