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たまに思い出したように作って食べる太麺仕様のソース焼きそば・・・ワンダフルソースを使って久しぶりに作ってみた。初めて作ったのは1年前だった模様。
シマダヤの焼きそば用の麺、それも太麺を使うのがポイントだ。ウスターソースで濃いめの味付けで食べるこの焼きそばはそのウスターソースの味に負けないように太麺で作るのがいい。
焼きそばの具材は、今回はシンプルにキャベツと切り落としの牛肉を使った。要するにちょうど冷蔵庫に入っていたので使ったってところだ。その上に雲仙ハムと目玉焼きをトッピングして出来上がり。調理時間は10分ぐらいだろうか。出来上がったのがこちら。
焼きそばがよく見えないが、しっかり美味しく出来上がっている。この雲仙ハムと目玉焼きをトッピングする形は今回初めてやった組み合わせ。
その雲仙ハムを食べ、そこに追い麺として太麺を食べる。いい感じだ。キャベツの存在感が意外となかったので、次回はそこが改善のしどころだろう。雲仙ハムは、ハム自体の味が濃いのでどうかと思ったが、結構美味しかった。これはこれからもありだ。目玉焼きは半熟が絶対だ。半熟の目玉焼きを潰して麺に絡めて食べる・・・味がマイルドになりまた違った味わいの焼きそばになる・・・これは美味しい。お勧めだ。今回は牛肉の切り落としを使ったのだが、ソース焼きそばにはやはり豚バラが合っていると思う。次回は豚バラで作ろうと思う。
以上より、次回は、雲仙ハムに半熟目玉焼きのトッピングはそのままで、焼きそばの具材として豚バラ、キャベツを適量が良い。麺はシマダヤの太麺焼きそば「真打」一択だ。そしてソースもワンダフルソースを使うのだが、若干抑え目で使いたい。
これで美味しいソース焼きそばができるはず・・・次回が楽しみだ。
ごちそうさまでした。