日本橋濱町Weblog(日々酔亭)

Quality Economic Analyses Produces Winning Markets

これからは動画だよね。だから自分もそれを視野に入れたMacにしてかつ在宅にも備えるようにした^^/

正確にいうと、借りているのだが、M1 Mac Book Proを使えるようになった。

吊るしモデルなのだが、自分の利用内容を考えれば過ぎたる性能ということになろうか。

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ちなみに自分が欲しかったのは、やはりこれからは動画を扱うようになるだろうということでそっちに強いM1 MacBook Proの色はシルバーで16インチでメモリを32Gに増設したモデルだった*1のだけれど、これから使うのは14インチモデルのM1 MBP。

これからは動画は必須になるだろうと考えたわけだけれど、さらに使い始めるタイミングとして今後は在宅の機会を増やそうと考えていたところだったので、作業環境を少し工夫しようと思っている。

This is my partner from now on... M1 MacBook Pro (14-inch model)

これがこれからの相棒・・・M1 MacBook Pro(14インチモデル)

どういうふうにするかというと、MBPは、自宅ではクラムシェルモード*2で閉じた形で使うことを想定している。そのため周辺機器として大型ディスプレイ、キーボード、マウス、トラックパッドなどを揃えて行こうかと。さらにこれらの機器をスマートに繋ぐためのドッキングステーションが必要になろうか。

それでどこから手をつけるかだが、キーボードとマウスはすでにあるので、まずはディスプレイになろう。YouTubeでいろいろ情報を仕入れてみたところ、今のところ下記のDeLLの27インチディスプレイが良いのではないかということになっている*3

それからトラックパッドだが、すぐには揃えないが、ゆくゆくはAppleの純正で揃えるのが理想かと。

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そのほかに今手持ちのiPad Proやハードディスクも繋げるとなるとドッキングステーションもあった方がいいかもしれない。その場合は、こちら。CalDigit TS4だ。


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そしてM1 MBPを立てておくスタンドが必要ということで下記のスタンドを揃えようかと。

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それで夏以降は自宅での仕事時間を増やし、将来に備えようという計画。

テレワークの場所としては、その他に北軽井沢と徳島があるのだが、そちらでは基本的にM1 MBP単体で作業するか、iPad Proをセカンドディスプレイとして使うことを想定している。14インチの大きさなのでワードやエクセルは問題ないだろう。パワポの資料作成がどうかというところ。

さて、これらの設備投資が無駄にならないようにいろいろがんばりましょう。

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*1:この16インチMacBook Proが必要になるほど使いこなして、稼げればいうことないけどどうなりましょうか。

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*2:MBPをクラブシェルモードで使うときのメリットデメリットはこちらの動画を参照。


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*3:こちらのHUAWEI MateView 28.2インチがなかなかいいらしい。