気がついてみたら1か月たっていた。
それは12月23日から始まった。軽井沢から徳島への強行軍とそこでの数日間、いつもと違う年末年始、そして佐久平と東京の往復の日々、突然の北軽井沢、さらに長野原でのこと。
この間、年末年始の長い休みを挟んだとはいえ、8日程度しか働いていない・・・肉体的というよりは精神的に疲れた1か月・・・いろいろあった。
義父を失い、実父を失い、そして存在感のあった伯父を失う。強烈な1か月だった。こんなことはこれから先、もうないだろう。
明日から通常の日々にほぼ戻るが、どうなることやら。