さて今年の春ごろだったか、日本橋肩凝倶楽部が結成された。会長、副会長、事務局長、等は某呑み屋に来るお客さんたちである。
そこでは夜な夜な揉み手が肩凝り人の凝りを解してやっていた。僕もその一人に名を連ねていたが、どうも揉み方が下手らしく、不評であった。
ところがである・・・
昨晩、我が師匠である☆ノさんの肩を揉んであげたら、その師匠から、直々に「免許皆伝とする」と言われた(・・・?笑)ので、調子にのってみんなの肩を揉んでやった。
揉んであげた人:
☆ノさん
momoさん
イイダコ博士
恵美さん
テルちゃん
一応、みんなには好評だった。「なんか突然うまくなったね。何があったの?」と何人もの人に聞かれたが真相は何もなかったのである。おかげで今日は右手の手首の筋が変になっている。筋肉痛ではなく、筋が病めるって感じ。ちょっと調子に乗ってやりすぎた・・・かな?
揉まれた方々、もみ返しは来ていませんか?
一時は存亡の危機にあった日本橋肩凝倶楽部だが、来年も無事存続しそうである。