昔は勤め帰りによく立ち寄ったものだが、最近は峠走の後、週末に寄るようになった。
峠走を終わって、温泉に浸かり、その後御殿場線。小田急線と乗り継いで新宿に着くと、午後5時前ぐらい。この時間に行くとそんなに混んでない。そして国際都市というよりは昔ながらの雰囲気がある。
焼いて食べる串はこうやって並べられている。こうやって並べられているから、ついつい頼みすぎるw しかし峠走の帰りによるときは飲む方も食べる方も控え気味。あまり酔っ払いたくないからね。
食べる方も当然、少なめになる。この記事に出ている写真は2回分。
毎度、毎度、頼むのは同じ・・・煮込み3本、刺身3本、そして焼きで5本ぐらいだろうか。飲む量が一杯増えるとそれとともに食べるものも増える。
最近は焼酎のグラスもかわった。前のが好きだが、多分もう生産されていないのだろう。しょうがないと思う。最近は野菜巻きのバリエーションが結構あって、そっちを志向する人もいるけど、自分はやはり昔ながらのメニューがいい。
週末、峠走の帰りはだから厳選して、昔のメニューをいただくw
赤身、たたき、ナンコツ、カシミソは必須。チレもあれば必ず頼む。最近、ご無沙汰なのがレバー。生で食べられなくなって魅力半減というところか。
上の写真のときは勤め帰りに寄ったとき、だから刺身もフルコースのっている。
次回の峠走は、脚の疲れが取れていれば、9日の予定。