昨日の疲れが残っていたけれど、時間があったので6キロほど走る。内容はないよwということで、この疲労が抜けたら、これから本格的に鍛え直しをしようと思ったのでした。お疲れ様でした。
新・電子立国の第2巻、マイコン・マシーンがどのように産業に広がっていったかが描かれている。当時を知ることができて、かつ、日本企業の競争力について考える視点を与えてくれる。今だからこそ読む価値のある1冊。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。