日本橋濱町Weblog(日々酔亭)

Quality Economic Analyses Produces Winning Markets

CMのCM

そのときは、すぐそこまで来ているのかもしれない。CMのCMを民放連が始めた。

民放のビジネスモデルを考えたとき、このCMをやるということはどのようなことが背後で起こっているのか・・・どのような危機感が彼らをこのような行動に駆り立てたのか?・・・考えてみると面白い(ここでは興味深いという意味です・・・念のため)。

放送産業、いやもう少し大きく見て、映像産業とした方がいいかもしれないが、今後どのような動きが起きてくるだろうか、それに対して彼らはどのような行動を取ってくるのだろうか・・・今年度後半から来年度にかけてどのような動きがあるか楽しみだ。

情報通信市場は間違いなく日々動いている。

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