2004-12-12 久々の喜寿司 日本橋ちょい呑みツアー タイトルと違って僕は二日連荘だった。えみさんが久々ということです。夕べはいつもどおりお任せでおつまみと握りを食べたけれど、昨日の一押しは、穴子の握りだ。それも詰めではなく、塩で食べた。口に入れた瞬間に穴子の風味が広がり、その後に煮た穴子のあの独特の味が広がる。塩だけで食べているからそれがまた一層味わえるって感じ。そのほかにはコハダが昨日はよかったですね。そして〆は、干瓢まきを山葵入りと山葵なしでそれぞれ一本づつ頂きました。贅沢なひとときでした。