「イナバウアー」と「品格」だって。
その他はここを参照。
品格をなくしつつある人が「品格」を選ぶなんて、なんて皮肉なんだろう。
しかしねえ、確かに藤原さんの国家の品格は売れたけど、品格という言葉そのものは流行したのかなあ。あんまりそんな印象はないんだけど。
その他の言葉も話題にはなったけど、流行したとまで言えるのだろうか?とちょっと首をひねってます。
・・・と考えていて・・・もしかしたら、仕事の忙しさにかまけて、私の方が世間のことに疎くなっているのかもしれないということに今、気がつきました・・・笑
来年は流行語対象が納得できるように、世間のことにもう少し関心を持ちながらお仕事に励もうと思う12月1日の夕方でした。