最近、呑み屋でよく見る光景がある。
終電の時間になっても帰らないアベックだ!
男が時間を気にしてやって、終電に間に合うように店を出るようにするもんだろうと思っていたのだが、よくよく聞いてみると、主導権を持っているのは女性らしい。
先日も終電の時間までいた男女・・・男は帰りたくてそわそわしていたらしい。それなのに女性は一向に帰る気配を示さない。
その男も一言「帰ろう」と言えばいいのにそうしないということは女性が主導権を握っているということなんだろう。
街を歩いていても、目立つのは女性ですね。
男性の影、薄いですね。どうしてでしょう。