ショック・ドクトリンがまだ後を引いている。求めるべき自由に対してショック・ドクトリンでのシカゴ・ボーイズの行いのどこがずれていたのか、それを確かめるために、ミル、フリードマン、ハイエクの著作とランドの小説をこれから読んでいこうと思う。
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