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【思い出横丁】ささもと新宿店:ささもとで秋のもつ焼きを楽しむ

昔ほどではないけれども比較的頻度は多いかな。新宿思い出横丁のささもとへは月に1回ぐらいはお邪魔している。たまに忘れる時があるけど、行き始めると月に3、4回行ったりする。この秋も何回かお邪魔して美味しいもつ焼きをいただいた。

今回、紹介するのはその時にいただいたお酒とモツ焼き、煮込み、刺しで、2回分をまとめて掲載している。いつ行っても美味しいモツが食べられるのがいい。

Shochu is the star of the show; oshinko and cabbage are the shadowy protagonists.

焼酎は主役、お新香、キャベツは影の主役

飲み物は焼酎、キンミヤだ。3.5杯は必ず飲ませてもらう。もう長年通っているので、強いことを理解してもらっていて、4杯飲ませてもらうこともある。今までの最高記録は、ささもとで4.5杯、その後、2杯で計6.5杯ほどだ。その時は流石に後半の記憶はあまり残ってなかったけど、しっかり自宅までは帰った。

いつも煮込みから始まる。煮込みは浅煮えのところが好きだ。その方がモツの味がしっかり味わえるから。シロ、フワ、寄せ刺し、ガツ、フエ、などなど色々食べてみると色々な味がして楽しめる。

From stewing to stabbing and then to skewering

煮込みから刺し、そして串焼きへ

刺身は、大概は赤身、コブクロ、コブカタ、シロ、センマイあたりか。たまにコブヒモがあったりする。味は塩かネギ醤油あるいは味噌でいただく。刺しで忘れられないのは、今は食べられなくなったレバ刺しだ。あの甘みは何とも言えない。1度味わったらそのおいしさにイチコロだ。

I eat so much that I think it will go on endlessly.

エンドレスで続くかと思うほど食べる

あと、自分が好きなのはチレ焼き。レバーをもっとあっさりした感じ。脾臓なのだが、独特の味がして美味しい。あとはナンコツとかタタキとか骨系が好きだな。

そうやっていつも20本前後をいただいている。最近は少し少なめだけど、いろいろな意味で自重しているw

A moment in autumn, with delicious grilled fish balls.

秋のひと時、美味しいもつ焼きと共に

最近、海外からのお客さんが増え始めている。年末にはまた海外の方の方が多いという、日本であって日本でない状況になるのではないかと今から楽しみにしている。

ごちそうさまでした。

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