3月も右ハムの肉離れとお付き合いのラン。少しよくなって走るとついつい長すぎたり、力入れすぎたりで患部を悪化させて、リハビリランの最初に逆戻り・・・3回ぐらいやったか^^;
それでも徐々に走れるようになり、3月は150キロまで距離を伸ばせた。故障持ちなので、当然、ペースは遅く、ゆっくり確認しながら、無理せずにって内容。
3月初旬には東京マラソンもあり、応援に沿道に出たりして(内緒です)、やはり走るのはいいなあと実感し、走りたい気持ちを抑えるのに苦労し、それでもやはり走ってしまうという・・・そしてハムをまた痛めると・・・あ〜あ。周りから何回忠告されたか・・・それでもなんとか、月末には右ハムの故障もほぼよくなり、力を入れすぎないように注意すれば、少しは走れるようになった。
思い出してみれば、今回の2月、3月の調子の落ち込みと右ハムの故障は、1月末の30キロ走でいい感じで走れたあとからだった。あの時、張り切りすぎたのか・・・疲労が抜け切れていなかったのか・・・今となってはなんとも言えないが、これでまた1からやり直しだ。
4月になったら無理せず、ゆっくり距離と時間をこなせるようになることを第一目標にやっていこう。それがこなせるようになれば、ペースはある程度戻ってくるだろう。それでキロ6分を切れるようになったら、水曜夜の皇居ランを再開しようと思う。
ちなみに懸垂はランが終わった後、浜町公園にある器具を使い毎回、(なんちゃって)5回をこなしている。どういう効果があるかイマイチ不明なのだが継続は力なりということで続けている。
引き続きよろしくお願いします。