『マフェトン理論』で強くなる!―革命的エアロビックトレーニング
- 作者: フィリップマフェトン,中塚祐文
- 出版社/メーカー: ランナーズ
- 発売日: 1997/09
- メディア: 単行本
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マフェトンさんの本にちょっとショックを受け、食事の内容も最近は少し、ほんの少し変わってきた。
最近はどんなものを外食しているのかというと・・・最初は浜松町の居酒屋さんでお昼に食べた西京漬の焼き魚を中心とした定食。以前ならこの量では満足できず、数時間後にはおにぎりとか食べていたが、今回はそれはなし。
だからと言って、常にそんな感じになっているわけではなく、いつも通り大盛りを頼んでいる時もある。その時がこれ。天鳳さんのメンバリの大盛り。こればかりは大盛りでしかもスープも飲み干す。でもなるべくゆっくり食べる。
こちらは総務省の地下の中華料理屋さんで食べた広東麺。それなりに野菜が入っているかと思って頼んだのだが、ちょっと少ないか。こちらは当然普通盛り。やはりゆっくり食べることを意識してすする。これで夜の遅い夕食まで持つんだよね。最近はw
後で外食したものを振り返るとやはり麺類が圧倒的に多いのだが、こういうのを食べるようにもなりました。この時はあづま軒さんの野菜炒め。これもゆっくり食べます。
こちらは松竹庵さんのカツ丼。これもたまに食べたくなるので、こういうのは我慢せず、食べます。ただし、やはりゆっくりよく噛んで食べるように最近は気をつけています。
そして最近、結構はまっているのが、このあづま軒さんのタンメン。麺かたで頼むのだけれど、これが美味しい。これもゆっくり食べます。
読んでくれた人はわかると思うのだが、ゆっくり食べると少なくて済むみたいというのが最近改めて実感された次第。
実はだいぶ前に⭐️の飲み会でKシュウさんのステーキのつまみ方がゆっくりだったことにびっくり@@!したことがあって、自分がパクパク食べてしまうのに比べて実にゆっくりなので、その時は信じられないって感じだったのだけれど、今こうしてゆっくり食べることを実践してみるとなるほどと感じたりしています。
美食・美走は相変わらずだけど、美食に対しては、美味しいものを「ガツガツせずゆっくりと」食べるということが大切だということを最近しみじみ感じています。
さて、心拍走とゆっくり食事と・・・これで少しでも気持ちよく走れるようになれば望外の喜びというもの。
ごちそうさまでした。
Tarzan (ターザン) 2012年 6/28号 [雑誌]
- 出版社/メーカー: マガジンハウス
- 発売日: 2012/06/14
- メディア: 雑誌
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