日本橋濱町Weblog(日々酔亭)

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インドネシア風甘辛焼そばミーゴレン:久しぶりのカップヌードルはエスニックな雰囲気味わえます

久しぶりにいただいたカップヌードルは、インドネシア日清さんが開発に協力したという、インドネシア風甘辛焼そばミーゴレン。

 

軽井沢に到着すると北軽井沢交差点近くにあるセブンイレブンをまず訪れる。そこはなぜかカップヌードルの新作?がよく陳列してあっていつも試してみたいという誘惑にかられる場所。今回も思い止まろうと思って、ジャンクフードはダメダメと自分を抑えるのに必死だったのだが、手を出してしまった。

カップヌードルいしては珍しい湯切りタイプの焼そば、しかもエスニックときたらちょっと試してみたいと思うもの。暑い夏だからまあいいだろう(・・・理由になっていませんがw)ということで、早速、食べてみた。

形も普通のカップヌードルよりちょっと太め、高さ低めという感じ。蓋には湯切り口と通常の剝がす部分と2か所ある(・・・まあそりゃそうだろう)。

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中には、液体ソースとフライドエシャロットが入っていてこれは取り出す。その他、乾燥野菜が少々麺とともに入っていて、ここに熱湯を入れて3分待ち、湯切りした後、ソースとフライドエシャロットを入れると出来上がり。

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出来上がりは下の写真。

食べた感想は、もう少しインパクトがあるように強めの味付けにしてもいいかなっと思うくらいのエスニック風。

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日清さんらしい味付けといえば味付けか。

美味しいことは美味しい。

そして、野菜がもう少し欲しいかな。写真には壁面にこびりついているように写っているけど、ちょっと少ない。味をもう少しソースを濃くして(あるいは量を多くして)、野菜を増やしてくれるともっと美味しくなるのではないかと思いながらいただきました。

 

エスニックファンの方、カップヌードルファンの方、ぜひ試してみてください。

ごちそうさまでした。