秋の衝動買い②：お次も極細、小っちゃい系・・・スリッチ手帳用

秋の衝動買い第二弾です。
システム手帳・・・今もしぶとく生きてますよね。自分も就職以来ずーっと使っていたのですが、1年とちょっと前ぐらいだったか、Goolgeカレンダーに乗り換えたんですけど、どうもなじめなくて今年の４月からシステム手帳を復活させました。
そのシステム手帳ですが結構小さ目・・・もしかしたら女子用か？ってぐらいの大きさ。そうすると、そこに挟み込むボールペンの大きさも制約されて、今までちょうどいいのがなくて探してました*1。
そしたら先日の日経新聞の土曜版で紹介されていたスリッチ手帳用をちょうど見つけて、ほぼ衝動買いって感じで購入ｗ
本日届いて早速お試し・・・問題なし。サイズ的には手帳に問題なく収まり、これでこの手帳もより有効活用されようというもの。

ぺんてるボールペンスリッチ手帳用 BG503K-A ライムグリーン軸

出版社/メーカー: ぺんてる
メディア: オフィス用品
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極細になるとどうしても書き心地が引っかかったりする部分があるけど、これはなかなかいい書き心地・・・なめらかです。敢えて難を言えば、僕の手のサイズにはちょっと細すぎるというところか。このデザインなら太さはもう少し太くてもよかったのではないかというのが使っての正直な感想（そう、Hitech-Cの太さ！）。
でも十分満足しています。この秋の衝動買いの①のオレンズも満足だし、こちらも満足。この秋は書くことにかなり熱中しそうｗ・・・本当にそうだったら、このブログの記事も多くなると思うけど、そこはどうなんでしょうかｗｗ
【追記】握る部分がちょっと細すぎるというのは、スリッチ手帳用もオレンズも共通した感想で、どうにかならないものかと思っていて、ふと思い出した。昔、グリッパーという持つ部分にゴム製の滑り止めをはめていたことがあったなと・・・それで早速検索。あったんだけど、これでいいものかどうか。