日本橋濱町Weblog(日々酔亭)

Quality Economic Analyses Produces Winning Markets

最近気になること・・・携帯電話の通話が聞きづらいないし切れる件(汗




iPhone以外のアンドロイド系のスマートフォンが昨年後半から国内でも本格的に普及し始めている。街や地下鉄の中で観察していても、フィーチャーフォン(別名、ガラパゴス携帯、ガラケイ)を使っている人はかなり少なくなってきていると実感する。

我が家の家族も全員スマートフォンを持っているが、携帯電話の代わりとして使っているのは1人だ。自分はiPhoneを持っているけど、あくまでもネット検索やアプリを使うデータ通信が主で通話には使っていない。

エミさんがアンドロイド系の端末を使っているのだが、買い替えた当初はそうでもなかったと思うのだが、最近気になるのが、まともに通話ができてないときがままあることだ。ちなみにその時、自分はフィーチャーフォンからかけたり、フィーチャーフォンに着信している。固定系の電話でも同じようなことになるのかは確認していない。

当然、通話サービスの使い方が、スマートフォンになって急に増大することも考えづらく、だからネットワーク側が急に逼迫したとは思えない。最近問題になっている通信量の急拡大も、データ通信はそうなっていて、ネットワークが逼迫しているだろうが、音声通話は別のネットワークだから影響は受けなかろうと思うからだ。

でも少なく見積もっても3回に1回ぐらいは通話がまともにできない状況になる。これはなんなのだろう。あまり通話サービスそのものを使わないので、たまに使うとこういう状況になるのは木になる・・・けど、気にする方がおかしいのだろうか?

データ通信、IP系のサービスは以前よりベストエフォートサービスでつながりにくくなったりすることはままあり、まあ、しょうがないことだが、通話サービスでは考えずらい。端末が原因かもしれないし、ネットワーク側なのかもしれない。あるいは自分のフィーチャーフォンに問題があるのか・・・まあなにはともあれこれがしばらく続くようなら問い合わせてみることにしよう。

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