日本橋濱町Weblog(日々酔亭)

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気温差30度の世界・・・家の内と外

先日の北軽での2泊3日の滞在中は、夜はマイナス10度ぐらい、昼間でも氷点下の屋外だったわけですが、屋内は逆に20度前後の暖かさに保たれていました。計算してみると、屋外と屋内の温度差は最大30度ぐらいになっていたことになります。こういうことは1年を通しても東京ではまずはないですね。せいぜい10数度でしょう。

北海道もそうかもしれませんが、家の中は一日中ストーブが全開で焚かれていて20度をキープ!だから部屋にいる限りは、半そで短パンでもOKです。廊下やトイレは若干温度下がりますが、それでも15度前後には保たれている。逆にストーブを消そうものなら、すぐに室温は0度前後まで下がっていきます。

ストーブが焚かれている家の中にいる限り、極寒の地(ちょっと大げさですが)にいることは気になりません。実は外出する時も、短時間でかつ風さえ強くなければ氷点下10度でもそんなに気にするほどではありません。しかし一旦、風が吹くと寒さが非常に応えます。

地元の人に言わせれば、「一度、氷点下17度ぐらいにまで下がると、その後の氷点下10度はまあ暖かいって感じになるんだけど・・・」ということでしたが、なかなか想像できませんです。

そんな北軽井沢ですが、そういう寒さだからか、この時期の星空はまっこときれいです。今年は是非、あの星空を写真に収めたいと思ってます。ほんと、きれいなんですよ。

この文章、誤字が多そう。それに何を書きたいのかイマイチポイントが絞れてないな。最近、文章が下手になっている・・・と書いた後の素直な感想...orz


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