日本橋濱町Weblog(日々酔亭)

Quality Economic Analyses Produces Winning Markets

主のいないKindle用革製カバー(笑)・・・手触りなめらかでいい感じ

先日、Kindleを米国アマゾンに注文した。その際、カバーも一緒にということで、本体購入時にサイトがお薦めしてきた革製のカバー(Kindle Leather Cover, Apple Green (Fits 6" Display, Latest Generation Kindle))を注文。

色はオーソドックスに黒にすることも考えたが、緑・・・グリーンがあったのでそちらにしてみた。それがこれだ。

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手触りはなめらかでいい感じ。カバーは申し分なしだが、本体のKindleがまだ到着していないので、本体に装着しての実際の使用感は分からないが、この厚さで本体も収まるなら、新書より少々大きい程度・・・ジャケットの内ポケットに収まるだろう。

さて肝心の本体だけど、9月の中旬が予定。今から楽しみだ。日本語のコンテンツが少ないのが玉にきずだが、これを機会に書籍の電子化促進運動でも起こそうか(本屋さんを敵に回そうと考えているわけではない)。

あと今更ながら思うのは自分の老眼が進んでいること。A4版で書かれている論文をこの6インチディスプレイに写すとどの程度の活字の大きさになるのだろうとちょっと心配。液晶が大きいDX版にしておけばよかったかと思わなくもない。

そうは言うものの早く使ってみたいのは使ってみたいと心待ちにする毎日・・・早く来い来いKindle端末。