日本橋濱町Weblog(日々酔亭)

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2008年の面白かった一冊:生物と無生物のあいだ&是非読みたい一冊:できそこないの男たち

2008年はあまり本を読めなかった。趣味の読書でも研究のための読書でもここ数年で一番少なかったと思う(番外として漫画は多かった[E:smile])。

少なかったけれども昨年の一冊を挙げるとすれば、福岡さんの「生物と無生物のあいだ」だろう。そしてその彼の新著・・・これも去年の出版だが・・・は読んでみたい一冊。部屋のどこかに積んどくになっているはず。


さて、今年、2009年は何冊の本が読めるのでしょうか。

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