今ひそかに思っているのは、ある本を翻訳することと、Stataの利用を前提とした計量経済学や市場調査の参考書を書くこと・・・前者は今後のIT経済・ビジネスを考える上で重要な視点を与えてくれる本、もう一つは、実証分析する際にいろいろ使う推定方法をStataを使って、解説できないか?と考えたもの。
後者については、目次はおろか、内容として何を扱うかも何も考えていない・・・つまり今、たった今、思いついたということ。
しかし近い将来・・・理想は1年以内に達成できればと思う。
翻訳は以前の経験を生かせるように、計量経済学の参考書は、仕事に役立つような内容にしようと思う。
さて、本当にお休みなさい[E:sleepy]