手前はおなじみ焼酎ですね。銘柄はキンミヤです。これで3杯までしか呑ませてくれません。すっきりしていて美味しい焼酎です。
そしてその向こうに見えているのが氷の周りに並べられた数々のモツです。レバーやホーデン、タン、テッポーなどなど、美味しいモツ焼きの生の串が並んでいます。
真ん中に氷があるのは、冷やすためというよりは、肉が乾くのを防ぐ役割の方が強いそうです。
ここに並べられている串の中から食べたいものをいいます。奥の方に座ると当然ここが見えませんから、適当に頼むことになります。まあ、常連さんになれば大体の種類は覚えてますから奥に座っても問題ないです。
楽しいひと時を過ごしたいなら、一人で行かれることをお薦めします。
そしてお店の人の言うことを素直に聞いているとそのうちいいことがあるかもしれません。
右の写真は新宿東口です。幻想的に撮れているとは思いませんか?ささもとで呑んだ後の僕の網膜には新宿の町並みがこんな感じで映っています・・・笑