さて、本日のお昼は最初に行こうとしていたところが一杯で弾き飛ばされ、その勢いも手伝ってか、喜寿司さんに行きました。お昼に食べに行ったのは二度目です。
男3人で暖簾をくぐり、一番右端のカウンターに座って、おもむろに「特上ちらし、3つ!」ってお願いしました。
親父さんの油井さん、山岸さんが手際よく調理に取り掛かります。こういうてきぱきとした動きを見ているのもいいんですよね。わくわくしちゃいます。
しばらく待って、出てきました出てきました。特上ちらし!
その後、3人の男は無言で食べつくしたのでした。満ち足りたお昼でした。