2004-10-13 稲盛財団:京都賞 日本橋浜町徒然草 今年もこの季節がやってきた。京都賞の季節だ。今年は僕にとってのおなじみの学者が2人、受賞した。一人はアラン・ケイ、もう一人はユルゲン・ハバーマスだ。これは記念講演などを聴きに行かねばと思い、早速申し込んだ。どちらを聞こうか迷ったが、結局、アラン・ケイにした。今から楽しみ。