海外旅行などで長時間の飛行機での移動・・・機内で何してますか?
基本、座席に座っていないといけないので、ドリンク飲みながら映画みるとか、落語や音楽聞くとかして過ごすことが多いと思います。
通のたれ!!【川島特産ニンニクたっぷり 焼肉のたれ】 手作りの本格派 阿波の味 徳島物産
- ジャンル: 食品 > 調味料 > 焼肉のたれ
- ショップ: 天使が運ぶギリシャの風 AWAPLAZA
- 価格: 648円
自分の場合はこれ。目的地までの地図でどこを飛んでいるかを示す画面や現状の飛行状況(高度や巡航速度、目的地前の距離など)の画面とか可能なら機外カメラの映像とかを見て過ごします。
今回の徳島行きは、機材が国際線仕様だったらしく、この画面が見られました。しかも自分の座席で専用に。これまでの経験上、通常、国内線仕様の機材にはこの機能、画面はないと思うので、今回の機材は国際線用の機材を急追振り替えたものではないかと想像できます(本当のところはどうかは分かりません)。
この日もこの画面が見られると気づいたときから着陸まで大部分この画面を見てました。見方によってはほとんど変化のないこの画面。最初の日本地図上の航路を示す画面は、国内の短距離の移動だと結構飛行機が動いているのが認識できるので、変化があるのですが、国際線で欧州や米国へ行くときはほとんど変化ない画面を見ることになります。それでも見てるんですねえ。
この画面もそうですね。現状の飛行状況を示す画面。これも高度や対地速度はあまり変化せず、今回は表示がありませんが、目的地までの距離が減って行くのが変化として確認できるぐらいなのですが、この画面を見るのも好きです。
これらの画面を見ながらずーっと過ごすんです・・・飽きないのか?って思うのですが、飽きないのです・・・なぜか飽きない。地図上の飛行機のアイコンが少し動いたり、飛行状況で目的地までの距離が少し、数キロ変化することがすごい変化で見ていて楽しい。あるいは無事飛んでいるということを確認しながら安心しているのかもしれないです。
そうこうしているうち、最終の着陸態勢に入り、飛行機は滑走路に滑りこむのでした。今回はずーっと見ることができたのですが、着陸直前になるとこの着陸の映像が見られるのですが、これを見ながら、無事着陸できるように手に汗握っている自分がいたりもします。
国内線、特に自分がよく乗るのあ大阪か徳島なので1時間少々ですから通常は寝てしまい、起きたら到着しの滑走路ということもよくあるのですが、今回は機材が新しく個別ディスプレイにこの画面が見られたので結構見ていました。
はて、帰りはどうでしょうか。