Amazonからの購入通知メールで気づいた・・・12日、月曜日の11時午前0時ごろ、購入したことになっている。その時刻といえば、研究所で社内報告会に参加していた時で、起きてはいたけど、Amazonでポチりとはしていない。どう考えても購入していない。配送先住所も見覚えないし、商品も思い当たるものがないということでAmazonのカスタマーセンターの担当の方とチャットして対応してもらうことにした。
実際にこういうことがあるのか・・・と改めてネットでのやり取りの怖さを知った。それにしても頼んだものが、「SK-II R.N.A. パワー ラディカル ニュー エイジ 80g (並行輸入品)という化粧品だ。
SK-II R.N.A. パワー ラディカル ニュー エイジ 80g (並行輸入品)
- 出版社/メーカー: SK-II
- 発売日: 2016/04/15
- メディア: ヘルスケア&ケア用品
- この商品を含むブログを見る
これを2つも頼んでいる・・・なぜに僕だったのか?
たまたまだったのかもしれないけれど、住所はそれほど離れていない北の方・・・ビルの名前とかは知らない。町名は知っている・・・観音様に近い方だと思う。また購入者名は僕の名前を使っている。
正確に書くと、僕の名前(アカウント)で注文しているのだが、届け先、決済に使ったクレジットカード、電話番号は僕のものではない。届け先で、「野口正人」として受け取った人が犯人なんだろう。
少なくとも配達は止めてもらった。あとはAmazonに任せるだけで、後で結果を教えてくれると言っていた(・・・と思う)。
当然ながら、速攻でPWは変更した。
本当にこういうことってあるんですね。ちょっとびっくり@@!
みなさんに注意喚起の意味も込めてご報告まで!