2016年も最後の大阪出張・・・なので、帰りは当然、とり平さんに寄らせてもらいます。今回はいつもより多めに食べて、飲みました。
席に着くとまずは飲み物・・・とり平さんでは決まってこれです・・・レモンハイ。
そしてお通しですね。これが美味しいんですね。お代わりしている人もいます。
そして今回はいきなりこんないきな計らいw
右から、ハツ、レバー、セギモ、ツナギの4本。どれも美味しかったですが、ツナギはその歯ごたえが独特で一押しでした。
お次はつくねですね。3種類行かせてもらいました。これも美味しいです。トマトがなかなかいけるかも。
ええと、これは・・・何だったかな・・・忘れた。美味しかったのはもちろんですが、正肉かな・・・結構いい感じで脂が付いていたような気もするし・・・何だったのだろう。
こんな感じで焼いて出してくれます。備長炭使ってますね。最近はこういうお店少なくなりました。コストを重視すると、穴あき炭なんかを使うようになるのですが、とり平さんは備長炭でまだ頑張っています。ぜひ続けて欲しい。
そしてお次はしいたけ。鴨肉が巻いてあります。これも美味しいんですね。
うずらの玉子とキンカン(だっけ?)。左のキンカンは口の中に含んで黄身をつぶします。そうすると半熟の黄身が口の中に広がります。うまく焼くもんだなといつも感心しながら食べてます。
次が、ぼんじりだったか・・・この時、一つの謎が解けました。とり平さん、やきとりにネギを刺している時と玉ねぎの時があります。下の写真がそうですね。なぜ、ネギと玉ねぎなのか・・・ネギはオス、玉ねぎはメスという事でした(もしかしたら逆かも)。そういうことか・・・と、そしてこうやるということはオスとメスで味を比べて見よということなんですね。自分にはわかりません。
そして手羽先。手がなるべく汚れないようにバラして出してくれます。
こんな感じです。これがまた美味しいんですね。たまりませんはw
そしてこの日の最後を〆たのは、ホルモンでした。もう何もいうことはありません。
今回も美味しいやきとりの数々ありがとうございました。