『マフェトン理論』で強くなる!―革命的エアロビックトレーニング
- 作者: フィリップマフェトン,中塚祐文
- 出版社/メーカー: ランナーズ
- 発売日: 1997/09
- メディア: 単行本
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雨なんか降りやがってって感じでどうしようかなと考えていましたが・・・ちょっと小ぶりになった隙をついて走りに出ましたよ。吉野川パトロール!
本日は昨日の疲れが脚に残っているので、1キロのウォーミングアップの後、堤防上を5キロまで下って折り返し、12キロで終了。
本日は、マフェトン理論に昨日より厳密に対応するということで、126をなるべくキープ・・・結果、ペースはやはり昨日より落ちますね。これが走りこんでくれば徐々に上がってくるのだと思います。まずは無理のない走り込み。まだ間に合う。
昨日、16キロ走っている疲れは予想以上に残っていました。やはりダメですね。これで無理してペース上げて走れば結果は・・・、そういう点でマフェトンさんの考え方は、改めて自分の練習を見直す機会を与えてくれたと思います。
詳細は、マフェトンさんの本を紹介する際に書きますが、自分の2014年の春以降のことを思い出してみると・・・それまでがラッキーだったんですね・・・2010年秋の走り初めから2014年2月の東京マラソンで332のタイムを出すまでが。
その後、板橋Cityマラソン一週間前の故障後はそのラッキーさが分からなかった・・・ただ闇雲に元に戻そうとしてキロ500で走ることを目指し、結果、故障や怪我を繰り返し・・・(他の事象もあったにせよ)練習がままならなくなり徐々に走力が落ちる結果になった。
さて、近道はないみたいですので、地道に頑張りましょう。
気づいてみれば、あと一ヶ月で軽井沢マラソンフェスティバルでした。
こっちの雑誌も評判いいみたいです。
Tarzan (ターザン) 2012年 6/28号 [雑誌]
- 出版社/メーカー: マガジンハウス
- 発売日: 2012/06/14
- メディア: 雑誌
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自分は中身確認してないんですけど、Amazonの書評欄はいい感じですね。