日本橋濱町Weblog(日々酔亭)

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【新宿しょんべん横丁】カブト:夏の暑い日、五味さんはいつものように焼いていました

今年二度目の丑の日の前日、僕はいつものように花園神社にお参りをした後、いつものようにある場所を目指して歩いていた。この日も暑かった・・・連日の猛暑日(35度以上)で新宿の街も茹で上がっているような感じだった。毎年暑いが今年は特に暑い。そしてどんなに暑い日でもこの時期必ずここに来る。
しょんべん横丁(公式には思い出横丁というが、昔を知っている人でそう呼ぶ人はあまりいまい)・・・そう、ここに来るのが毎年恒例だ。
その中でも横丁の中ほどにある鰻のお店・・・カブト・・・ここ。そして炭火の前、一番暑い席に陣取る。目の前で備長炭が真っ赤におきている。その上で鰻の美味しいところが次々と焼かれていく・・・いつもの風景・・・今年もこの風景の中に参加できたことを嬉しく思う。
暑いから奥に座れと勧められるが、僕は空いていればどんなに暑くてもこっちに座る。ここで炭火の遠赤外線で汗をかきながら鰻をたべるのが一番美味しいと自分では思っている。

席に着くとまずは、焼酎かビールかその他か飲み物を決める。当然、キンミヤでいく。そして鰻は一通り・・・これは頼まない。座れば自然とそういう風に出てくる。そして最初に出てくるのが僕の場合はこれ・・・ヒレだ。鰻のヒレ。これがうまい。柔くてうまい。

お次に出てくるのがエリのかた焼き・・・普通は蒸して柔くしたエリが出てくるが、僕は断然こっちの蒸してない硬いやつ。これがうまい。エリとはまあ頭の部分だが、これをバリバリ食べる・・・運がいいと釣り針が入っている時がある。美味しいエリをいただきながら焼酎をグビリとやる・・・ふぅ、至福のひと時。

次に出てくるのが、キモ・・・写真では手前。そしてその次にカバ・・・蒲焼だ。キモにしろカバにしろいつもと同じ・・・何も変わらない・・・それが嬉しい。当然、美味しい・・・いつもの味が口の中に広がるだけで嬉しい。

次は手前のカバの奥の一品、レバー。レバーは早い時間でないと食べられない。しかもレバーだけも食べさせてくれない。一通り食べる人だけが食べられる希少価値の高いひと串だ。味わいながら大切に食べる・・・そしてキンミヤの焼酎をグビリ。これで7本・・・一通り。

この日は一通りを食べたあとに隠れメニューのマルをいただきました。マルとはマルですね。輪切り?ぶつ切り?まあ、そんなものです。これが骨っぽくって美味しいんです。この日はタレで食べましたが、シオで食べても美味しいです。この日は他にカバシオを2本いただきました。

鰻を一通り食べる時のお供はこれ。お新香の大。ゆっくり食べたい時はこちらの大をたのみます・・・「大きい方ちょうだい」と言って。塩ラッキョウが美味いんです。そしてキュウリとキャベツ・・・鰻に合うんですな。

そして飲み物は途中にも出てきたキンミヤです。これを3杯。ストレートでいきます。甲類だから素直に酔っ払えます。そして甘くて美味しんです。ウメシロップを一滴加えて飲むのが常連さんの飲み方でしたが、ウメシロップのメーカーが変わってからはストレートでいきます。

この日はさらに黒ビールをいただきまして、久しぶりのカブトを堪能したわけです。本当は月一ぐらいで来たいけどなかなかそうもいきません。久しぶりに来た時はじっくり飲みたいものです・・・と言っても、小一時間です。

この日も大満足で帰ったのでした。
ごちそうさまでした。

本日で200日連続

本日でこの日本橋浜町Weblog別館(日々酔亭)の記事投稿が連続200日となりました。今年の1月半ばからですが、比較的続いているのに本人も驚いています。それまでなかなか記事を書けなかった日々が嘘のよう。
振り返ってみると、SNSの使い方でずーっと迷っていたんですね。自分の中ではブログを中心に記録していこうということにして以来、どんなちゃちなことでもいいので1日1記事と思い続けてます。
さて今後、どこまで続くかわかりませんが、ぼつぼつやっていきます。