日本橋濱町Weblog(日々酔亭)

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MacBookProを購入したらiPadAir2の利用が想像以上に減っているような気がする・・・そこから考える入力装置のイノベーション


iPadの利用シーンがMacBookProを使うようになって減っている。
iPadが主にネット上の情報を閲覧する道具だとすれば当然といえば当然かもしれない。
MacBookProを使うのは最初は自宅で机に向かう時だけ、あるいは北軽井沢や徳島に行っている時でそれ以外では、今まで通り、iPadを使うんだろうな・・・と自分では予想していた(まあこの大きさだからやはり小さい方が小回りがきいて便利だろうということで)。
実際、5月の末だったか、Macが自分のマシンになって机に置かれ、当初は最初の想定通り、机で使うことが主だった。ところが、最近はどうなっているかというと、食事時はテーブル上が狭くなるので別として、その他の時はMacを居間のテーブルに持って行って使っている自分がいる。iPad、使わなくなってるじゃん。
最近はMacBookProを外に持ち出してもいいなとも考えるようになった。それは先日我が家に秘蔵されているPowerBook180を取り出して見た時、その厚さ、重さを実感し、「こんなにゴツく、かつ、重いラップトップを持ち歩いていたのか」と「これなら今のMacBookProを持ち歩くのはどうってことない」という具合。
もし、そうなったらiPadはさらに使わなくなる。本当に補助マシンになってしまう。
過去の重いマシンを思い出した他にはキーボードの打ちやすさもある。やはりブログやFBの記事を書く時にはキーボードで気持ち良く打ち込みたいもの、それからRやエクセルでコマンドや計算式を打ち込む時もそう・・・そうするとやはりMacBookProなんだな。
iPadの方が小さくかつ軽くていいんだけど、キーボードの打ち易さはやはりMacにはかなわない*1。キーボードを主に使うとは、旧人類に分類されるのかもしれないが、実際そうなんだからしょうがない。そしてMacがいいと感じるのは多分ピッチの幅?、キー配列の幅感覚がMacが丁度いいということなんだろうと思う。
入力の部分て大切なのね・・・と改めて思う。
で、話は突然変わるが、入力といえば、現在のビッグデータの隆盛は、入力部分のイノベーションだ。スマートフォンタブレットが人間行動を捉えることを可能にし、机の前にほぼ限定されていた情報の入出力の場を格段に広げた。一方、各種センサーがいろいろなモノに内蔵されることによってモノの動きをネットに吸い上げている。世はまさしく入力装置のイノベーションが浸透しつつあり、それによってICT産業は新しい段階に入ろうとしている・・・そんなことを考える日曜日でした。

*1:以前のどこかの記事に書いたと思うけど、iPadのキーボードも打ちやすいのだが、やはりMacには負ける。